再録本のタイミングについてご意見ください。 サークル活動を始め...
再録本のタイミングについてご意見ください。
サークル活動を始めて2年目の初心者文字書きです。
今まで5万字程度の本を4冊出したのですが、ありがたいことに全て完売し、1〜3冊目までは、すでに1回ずつ再販しましたが、それでも時々再販依頼がきます。
(マイナー界隈なので、元々多く刷ってなかったこともありますが)
何度も再販するのも嫌なので、再録をしようと思っているのですが、「再録するなら、加筆修正したいな」という気持ちがありまして、どのタイミングで、どういう形式で再録しようか迷っております。
迷っているポイントは、
①加筆修正した場合、本を買ってくれた方に申し訳ない
②WEB再録でもいいけど、記念として1冊にまとめてみたい
という二つの気持ちがあるからです。
そこで考えたのが、
まず加筆修正版をWEB再録としてアップする→「WEB再録版をまとめて、書き下ろしの新作(3-5万字程度)をつけました」と告知した上で、再録本を発行する(この際、WEB再録が公開したままにする)
というものです。
この形式で「もやもやする」とか「嫌な頒布の仕方だな」と思いますか?
問題点、改善点など、教えてください。
みんなのコメント
好きにしていいというのは前提として、
自分なら読みたいのは持ってる本の加筆修正版よりも書下ろしのほうだから、
Web再録してくれてるかどうかはあんまり重要じゃないかもしれない
どちらかといえば最後の本が完売してからの時間のほうがモヤるかどうかに影響しそう
(極端な例だけど先月買った本がもう再録されて書下ろし付いていたらがっかりしちゃう)
トピ主です!コメントありがとうございます。
再録のタイミングについて書き漏れてましたね!すいません!
WEB再録は、再販から1年〜2年後
再録本のタイミングは、WEB再録から半年〜1年くらいに考えてます
紙の本にしたいのは、私が「紙が好き」という理由だけなので、既刊を買った方やWEB再録で十分という方に失礼がなければイイな、と思ってます
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