小説の再録本を作ろうと考えていて、文字数がだいたい36万文字あり...
みんなのコメント
文庫が好きかA5が好きか?で決めればよいのでは。
個人的には文庫買う側としても高く付くので
厚めの本はA5にしてます。
めくりやすさもあるので。
安く済むのはA5ですが、400P近い分量になると読むとき重くないかな…?とは思いました(そのクラスの本は持ってないので重さがわからないのですが)
長編一本ならA5、短編集なら文庫かな…
厚い本はどこも作れるので部数と予算と装丁次第ですね。
赤列車(英語に変換)で鈍器文庫本作った。本文用紙がめちゃくちゃあるのが特徴の印刷所。
「ミステリッククリーム」「プリンセスノベル」辺りは裏写りも気にならないし柔らかいからノドまで開きやすくてすごくよかった。手に取ってくれた人からも好評だったよ。この二つは文庫本専用用紙だからそこだけ注意。600Pちょいまでいけるっちゃいけるんだけど、個人的に450P辺りまでが手に持っててしんどくならないラインかなと感じた。
A5で薄いとなると「淡クリームせんだい」かな。
A5の方が安く済むんだろうけど、その文字数だとA5でも分厚くなって重くならないかなと気になった。どうしても長時間読むからね…個人的には読...続きを見る
A5の500Pの本持ってたけど、寝転んで読むにしろ常に両手でページを押さえておかないと背が固くて開かないから読みにくかったな
ハリポタのハードカバー版もほぼA5と同じサイズで500P超えだけど、こっちは常にページを押さえておかなくても本が閉じないから頬杖つきながら読める
結局その本は一回読んだだけで二度と読み返さなかったので売りました
文庫の方がいいよ、まだ持ちやすいし
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