「色塗りチュートリアル」と「光と色のチュートリアル」、「カラー&...
「色塗りチュートリアル」と「光と色のチュートリアル」、「カラー&ライト リアリズムのための~」の違いを教えてください
色塗りの勉強をしようと色々調べて、この3冊が特におすすめされていたので、まずはこの中から1冊始めたいんですが、サンプル部分などではいまいち違いがわかりません
デジタル歴は6年ほどで慣れている程度です
普段は漫画を描いていますが、イラストの勉強を始めようと思いトピ立てさせていただきました
勉強は他にモルフォ人体デッサンをやっているところです
よろしくお願いします!
みんなのコメント
色塗りの勉強なら最初はVisionという本がおすすめです。絵やデザイン勉強してる人なら知ってる基礎の本です。
本については全く無知なので図書館の提案してしまいました
おそらくインターネット検索も出来ると思うので
「住んでる都道府県 横断検索 図書」でまず検索してみて、自分の住んでる住所以外の市町村で所蔵あるか確認されることをおすすめします
万が一所蔵なかったときは借りられないので、お時間かけてなかったらなんだか申し訳ないです
お節介ならすみません、よい本と出会えますように!
即戦力として使いたいならまずは『色塗チュートリアル』がおすすめ。
そもそも色とは?から入るなら『光と色の~』が分かりやすいと思う。
上2冊はデジタル前提で解説されてるけど、『カラー&』はアナログでも通用するような解説がされてる。
絵全般に使える光の描き方についてだから辞書的な意味合いが大きくて、それだけ読んで即デジタルイラストに生かすってのは結構難しい。デジタル描写ではなくてほぼ油彩画での解説で、長い歴史の中で絵画における光や色がどうやって表現されてきたか、みたいな話が多い。
ある程度デジタル絵が描けるようになって、もっとリアリティがある絵が描きたいって段階になってからでいいと思う。
...続きを見る
3冊とも持ってます。個人的雑感だと
色塗りチュートリアル、光と色のチュートリアル、カラー&ライトの順に難易度が高くなるかなと思います。
色塗り初心者なら無難に色塗りチュートリアルが良いかと。レイヤーモードの使い方なども解説があります。
ある程度塗り方に慣れてより理解を深めたいなと思ったら他のに手を出してみればいいんじゃないでしょうか。
正直自分はカラー&ライトは難しすぎて持て余してます…。
コメントをする