頻繁に病みツイをするフォロワーと仲良くできる他のフォロワーが理解...
頻繁に病みツイをするフォロワーと仲良くできる他のフォロワーが理解できない。
絵も発展途上で、でもウンチクは語りたがる、テンション高くフォロワーへリプを飛ばしたと思ったら、何がきっかけなのか頻繁に病みツイをする。
その病みツイが匂わせや嫉妬など「リアルで関わるとかなり面倒そうだな」と思わせる内容ばかりで、同類に見られるのも嫌で、よくトピ主にも絡んできてたのですが最近はスルーしてます。
でも他のフォロワー達はその人主催の通話に積極的に参加したりと仲良くしている様子で、病みツイだけスルーできるみたいで理解できません。
リアルに居たら避けるレベルの人間でも、絵師で交流や感想を送るのが上手ければ、界隈で得がありそうだから関わり続けるのでしょうか?もしくはその人達も似た感覚だから引き寄せられてるんでしょうか。
厄介そうなのでブロックミュートはせず最低限いいねはしてるのですが、まとめて鬱陶しくなってきました。
みんなのコメント
自分の好みのタイプじゃない人を好きな人っていて当たり前じゃない?
こういうとこで嫌われがちなタイプとして上がる特徴を持ってる人もほとんどはフツーに友達や家族や恋人のいる人だよ。あなたは好きじゃないけど、他の人にとっては欠点が気にならなかったり、好きなところがあったりするんじゃない?
嫌いな人が好かれているのを見るとストレス溜まるよね。気持ちはわかるけど、何で!って思いすぎると余計ストレスになるし、そんなもんだと思っておいた方がいいよ。
「交流や感想を送るのが上手」いは、やはり貴重ですね。トピ主以外の人は病みツイをスルーするが上手いのでしょう。スルー力って大事ですね。
それはそうと、そんな人にこまごまといらつくトピ主さんのそれは同族嫌悪に近いんじゃないですか。トピ主も病みツイさんも精神が不健康そう。
自分も露骨なエロツイや愚痴を連発するむちゃくちゃ苦手な人がいて、だけど構われてるのでなんでや?ってむかついてたけど、それって自分がその人を苦手だから余計になんでや?って腹立たしくなってるだけで、その人を好きな人たちからしたら苦にならないんだろうなって気づいた
まあなんだ、トピ主の一人相撲だし、他のことに目を向ける方が健全だと思う
トピ主の気持ちすごくわかる。自分も発言が苦手な相互がいて、我慢できなくなってブロ解したことがある。
でも周り見ても、それでお別れしたの自分だけなんだよ。みんな気にしてない。
自分が神経質なだけなんだって思ったよ。
自戒も込めて書くけど、ネットでしか付き合いのない1人に対して過剰にイライラしたり憎らしく思うのって、たぶん異常。それはそれとしてブロ解してスッキリしたからスッパリ切ってしまうのはオススメ。すっきりするよ〜
頻繁な病みツイ、を除くとよくあるオタクって感じ。匂わせや嫉妬の気持ちって、完全に共感できないものかな。言い方や内容によって、愚痴言われても気にならん友達もいる。ただ、トピ主みたいに病みツイ苦手なのもわかる〜愚痴聞くほどの仲じゃない
そういう人達結構いるけれど、メサイア(救世主)コンプレックスの一種だと思ってる
メサイアコンプレックスご存じないなら調べてみてほしい
自分もトピ主と同じように嫌いな人がいます。でも2コメさんたちの意見にハッとさせられました。相手の欠点ばかりみて、良いところをスルーしてイラついていたんだと気づかされて。どうしてもダメな人はいて当然だと思うけど、ちょっと視野が狭かったと反省...
トピ主にとっては病みツイをする嫌な人でも、周りの人から見たら病みツイに目をつぶればいい人なのでは?
自分に言われているわけではないし「また言ってるな」でスルーしてるのかも
通話を頻繁にしてるってことは通話相手には愚痴らずにただネットに吐き出してるってことだろうし、それくらい好きにさせてやれば?みたいなことを思う人もいるでしょう
相手のマイナス面を許容できるかどうかってその人や相性によりますので、なんであの人は…とか考えるだけ無駄です
ストレスなら目に入れない方がいいでしょうね
病みツイに限らず自分の弱いところを簡単にさらけ出せるタイプの人は
人が弱いとこさらけだしても苦も無く受け入れたりする
あと、相手が弱いとこ先に出してくれた方が自分も弱いとこ出しやすいっていう心理も働くので
そういうタイプの人って周りに好かれやすくて仲のいい人沢山作れる
だから好かれているのではないかと思っている
ただお前がその人を気に食わないだけの話なのに、こうやって晒していかにも叩いて欲しそうにトピを立てるトピ主の方が付き合いたくないしブロックするわキモい
トピ主です。
まとめての返信ですみません。皆様コメントありがとうございます。
自分が反省すべき点を自覚し、広い視野でのご助言や、似た心境の方のコメントを読ませていただき現状を冷静に振り返ることができました。
また直近のコメントも自省する機会になりました。
どの場でも衝動で投稿せず言葉を選ぶようにいたします。
怒りを煽りご不快な思いをさせてしまったことについて、お詫びいたします。
ここで締めさせていただきます。
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