言い方は悪いですけど、自意識過剰なんだと思います。
身内だけが見れるようずっと鍵垢にしているならわかりますけど、定期的に外すなら意味がない事だと思います。
多分合理的な理由じゃなくて、メンタル的な問題でやっている人は殆どなのだと思っています。

鍵を外したり掛けたりする人間です。
その行為に特別な意味は持たせてないです。忙しくなったり創作意欲が沈んだ時になんとなく鍵を掛けてます。その辺本当に自己満足なので理由ははっきり知られたくないかも‥
アカウントの方針がしっかりしてる人は、最初から鍵をかけてるか、かけたらずっと外していないと思いますね。

昔はイベントの時だけ開けていた人間です。今はずっと鍵です。

腐作品があるからたいうのは建前で、普段から見られたくない投稿をしているというよりは、うっかり変な人に絡まれたりしないように鍵をかけているといった感じでしょうか…。何度か経験して面倒くさかったので。

イベントの日にあけていたのはお品書き、完売速報などを一応ツイートするためでしたが、そんなに意味ないなと思ってやめました。

今はフォロワー以外からのリプライを拒否できるという機能があるのでわざわざ鍵をかけなくても良いのかも知れませんが、そういうのさえ面倒で終始鍵になりました。一度鍵の楽さをしるともう鍵なしには戻れませんね…。

フォロワー以外にはリアルタイムで検索されないようにするためではないでしょうか？例えば今鍵付きでABのエロ絵を投稿して、今ABを検索した人には当然見られません。明日鍵を外したらそのAB絵は検索で表示されないことが多いですし、表示されてたとしても既に検索した人には気づかれにくいんです。宣伝のときに鍵を開けて、TL遡って見られても別に良いんだと思います。
というか、たぶん一番大きいのは上記の方々も仰っている通り、気分や感覚の問題だと思います。私も鍵を付けたり外したりしますし、特に気にしたことはありませんでした。

普段は鍵をかけていますが、本を出すイベントのときのみ外す者です。
私は本業が児童、少女向けの創作者ですので、万が一にも大人向けの内容でも創作しているのがバレないように鍵をかけています。
イベントのときは本が売れなかったら困るため、致し方なく外しております。
仕事の話は趣味のアカウントではしませんが、そういう事情のある人間もいることを知ってて頂けますと幸いです。
ただの自主的フィルタリングです。

トピ主です、お礼を申し上げるのが遅くなってすみません。
コメントをくださった皆様ありがとうございました。纏めての返信で失礼します。

Twitterをやっている創作者は作品への反応や感想を求めている人が多い印象でしたので、あえて自分から目立たなくする人もいるのはどうして？と不思議だったのですが、様々な考え方や理由を教えて頂いたおかげで色んな思いがあって鍵を掛けるんだなという事が分かりました。
ご自身のメンタルや創作環境を守るためにも使える機能といったところでしょうか。プロで活躍中の方は一層気を使わなければならないというのも納得です。

改めて、コメントをありがとうございました。