近々開催される同人イベントで新刊を出すつもりだったのですが、とて...
近々開催される同人イベントで新刊を出すつもりだったのですが、とても間に合いそうになく、けれどキリの良いところまでならなんとかできそうなので印刷所を利用せずにコピー本でそのキリのいい部分までを印刷して頒布し、作品を最後の部分まで描き上げたらpixivとtwitterで掲載しようと考えています。
イベント頒布分は最初は無配で考えていましたが、ページ数が20を超えることになったので、100円で頒布するつもりでいるのですが、その上で完成版を後からtwitterやpixivで後悔するというのは見る側、そして購入する側としては微妙なものなのでしょうか。
また、このやり方をする場合は頒布前にアナウンスがあったほうがいいでしょうか。
ご意見をお聞かせ頂けるととても助かります。
みんなのコメント
お金を出して買ったものが、すぐに無料で見られるSNSで公開されるのは、あまり気持ちのいいものでもありません。
とは言え、クリエイターさんを応援したいという気持ち込みでお金を出しても良いという人もいらっしゃいますので、
事前に告知、更に会場内でも説明or表示しているのなら問題にはならないと思います。
あとは、完成してもすぐに公開するのではなく、
次回参加するイベントまで待つ、というのも1つの手です。
コメントありがとうございます!
やっぱり頒布してすぐは気持ちの良いものではないですよね…。
ウェブに載せようかという気持ちに至った理由の一つとしては、元々は前後編のような感じで繋がったものを次回イベントと合わせて1冊ずつ出そうかとも思っていたんですが、今回の状態を考えて、連載のような感じでウェブに先に載せてしまい、後から再録という形で本にするのも良いかなと思ったからでした。
コピー本はその予告の代わりというイメージになるのでしょうか…。
いずれにしてもすぐの公開はやめておいたほうが良さそうですね。
次回イベントまでは少し間があるので、前もって説明をし、間をちょっと置いてから公開という...続きを見る
自分の感じ方としては、ギリギリまで諦めずに頑張って描いたんだなー と思えてむしろ応援したい気持ちになります。
事前または頒布の際に、
・コピー本は未完であること
・完成したらネットで公開すること
だけ教えてもらえたら、続きを楽しみに待つと思います。
あるいは、もし余裕があればですが…
コピー本の最後に続きをアップする専用のURLや、パスワード等をつけられれば、購入した人だけが続きを見れるようにもできると思います。
(ぷらいべったー等ツイッター連携サービスでもパスワード限定公開できるみたいです)
全部を無料公開するのはそれから一定期間経ってからにするとか。ご参考まで!
コメントありがとうございます。
やっぱり事前のアナウンスや予告、説明は大事ですね。
コピー本の最後にアップする専用のURL!それは盲点でした!
それなら限定した人たちにだけ先に公開して、その後時間が経ってから全体公開というのも出来ますね!
説明の際にその旨も書いておけばなお良いのかな…。良い案をありがとうございます!