創作の悩みです。 字かきですが話がまったく思い浮かばなくな...
創作の悩みです。
字かきですが話がまったく思い浮かばなくなりました。
それは理由があって、自分の中で推しカプが相思相愛過ぎて何も物語になるような障害とか葛藤がないのです。
あとは外的な要因(障害)を作れば物語は作ることはできるかもしれませんが、自分の中で既に相思相愛で幸せな推し達に、物語を作るためにわざわざ困難な目に合わせるのはなんだか違うような気がします。
今まで不幸な推しを幸せにするような話ばかり書いていたため、既に相思相愛な二人をどうしていいか分かりません。
でも二人が好きなので作品を作りたい。
ストーリーは自分で考えるものだと重々承知ではありますが、視野が狭くなっているような気がするので、何か自分であればこうするみたいなアドバイスをいただけませんでしょうか?
みんなのコメント
人間心理で、「失った物(持ってない物)を手に入れる話」は刺激的で、大きく感情が動くから書きやすいし人気が出やすいみたいです。攻を好きすぎて怖い受がわざと居なくなる系の創作が人気なのはそういった理由があるんですよ。
ということは安定した関係でも「なくしものを見つける」構図を作ると刺激的かつ楽しい物語はたくさん作れます。
ラブラブでもマンネリ…そんな二人が媚薬を使ってとっておきの刺激的で熱い夜を過ごす話、推しカプに記念品があればそれを無くしてしまって二人で探す話(見つけられたらとても嬉しいですよね〜)、推しカプの片割れが苦手なことに敢えてチャレンジして出来るようになる話、などなど。
カップリ...続きを見る
色々なパターンを教えてくださってありがとうございます。
なくしモノを探すお話も苦手なモノを乗り越えるお話もいいですね。
参考に致します。
相思相愛な二人、良いですね。
たとえば重い困難を設定しなくても、どちらがお互いの方をより好きかで喧嘩したり、ラブレター改めて書いたけど恥ずかしく渡せない、相手の誕生日にとびきり喜んでもらいたいけれど、色々探ってたら不審に思われたりとか、幸せなすれ違いとかはどうでしょう。
それと相手の新しい一面が見えてときめいたり、反対に自分の癖がうつっていることに気付いて嬉しくなったり、など色々あると思います。相思相愛にも様々な形はあると思うので、より双方の好きを掘り下げていく形など私は読んでてすごく楽しいです。
仮に花が題材だとしたら、Aは花屋でとびきり美しい花束を作ってもらって渡すことが愛だと思って...続きを見る
幸せなすれ違いステキですね。
いろんなパターンを教えてくださってありがとうございました。
掘り下げ大事ですね。
自分ではまったく思いつかないものばかりですごく参考になりました。