通販で同人誌の追納を繰り返してる方、印刷の回数ってどうされてます...
通販で同人誌の追納を繰り返してる方、印刷の回数ってどうされてますか?
文庫小説本で30部では単価が厳しく、100〜150部くらいまとめて擦りたいです
しかし150部一気に売るとなかなかはけない、100部で完売→追納50ならはけます やはり足りないくらいの方が手に取ってくださる方が増えるのは肌で感じています
しかしこの方法だと100擦ってあとから50再販となり、単価が厳しい。
追納を何度もされる方は、事前に追納する予定で、まとめて擦って複数回にわけて納品されてるのでしょうか?
でもそれだと再販してなく、完売を狙って追納してることが納品のタイミングなどでわかりますよね…
こういったことはよくあることで、まわりも意図が分かってもあまり気にされないのでしょうか?
実情を教えてもらえると助かります。
みんなのコメント
予約段階で何度も追納し予約が落ち着いたら入稿して発注
もしくは初めに充分利益が出てるのでそのお金で再版追納
どちらもやります
私は最初から200部刷って100部納入→完売→50部納入→完売→50部納入→「再版ありません」の流れにしてます。
「納入のタイミングで実際に再版してないのがバレる」というのは考えすぎだと思います。買う人はそんなん気にしてないです。実際になにか言われたこともありません。
最初からいっぱい刷りましょー(^-^)
最初は入稿前に予約を取って、予約が入らなくなったら予約数+50部発注、みたいな形にしてました。
そこからは大体数が分かったので、150刷って100だけ予約、50は予約時に在庫なしになっても追納せず、発行日以降に追納してます。
1回だけ読み違えて倍ほど売れたときは利益が出たので、少部数再販を2回ほどして調整しました。
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