10年ほど同人から離れていたのですが、ある漫画にハマってまた漫画...
10年ほど同人から離れていたのですが、ある漫画にハマってまた漫画を描くようになりました。個人サイトをやっていた時代からツイッターやpixivの時代になり、完全に浦島太郎なのですが、始めはツイッターで楽しくやっていました。
ですが、どうもフォロワーの付き合い(マメな挨拶とか誉めあい、ネップリ印刷の報告等)がないと、作品に見向きもされない、反応がないという状況に疑問を感じ、なんの為に描いているのかわからなくなりました。
今、漫画を描くのが正直つらいです。
20いいね貰えれば万々歳な弱小アカウントですが、今、いいねをつけてくれるのは普段全く交流のない、ROM専の方々だけです。フォロワーからのいいねは一つもありません。
今、フォロワーは全員ミュートしています(フォロー解除すると騒ぎそうな人がいるのであえてミュートにしてます)。
プロフィール欄に壁打ちアカウントですって書いてなくても、誰とも交流しなけれぱ壁打ちアカウントとみなされるんでしょうか?
壁打ちという言葉は検索すると出てくるんですが、自分で壁打ちですと宣言が必要なのか、壁打ちアカウントになるにはどうすればいいのかいまいちわかりません。
このままだと好きなはずの作品自体が嫌いになりそうなので、そうなる前に「絵を描く楽しさ」を取り戻したいです。
交流しないといいねがつかないなら、義理のいいねなんてもういらないです。交流がなくてもいいねをつけてくれる人を大切にしたいです。本当にいいと思ったものにいいねを押したいです。
変な質問かもしれませんが、今の同人ルールがわからないのでどなたか教えて下さい。
みんなのコメント
プロフに「壁打ち」と書いておけば、「壁打ち」になるでしょうし、日頃から交流をしていなければ自ずと「この人は交流しない人なんだな」と空気を読んでくれると思います。
Twitterは交流あってこそ作品も観てもらえる、「いいね」を押してもらえる、のであって作品を純粋に評価されている人はどの位いるのか、という問題に差し掛かりますね。
「いいね」が多くても、本当にその作者さんのファンかどうかは実際問題別だと思います。
私事ですが、私も交流は皆無と言っていいほどしておりません。しかも一次創作なので反応が「1いいね」あっただけでありがたい位です。
一生懸命交流していたこともありましたが、関係性が...続きを見る
返信いただきありがとうございました!
「Twitterは交流あってこそ作品も観てもらえる、「いいね」を押してもらえる、のであって作品を純粋に評価されている人はどの位いるのか、という問題に差し掛かりますね。
「いいね」が多くても、本当にその作者さんのファンかどうかは実際問題別」
という言葉に、ただただうなずきました。
そうですね、絵の技術と全く別のところで、交流が上手い人にたくさんいいねがつく、正直何をもって「いいね」なのかよくわからない世界ですね。
付き合いを辞めた途端にいいねが減るとか、虚しいものだと思いますが、それが主流なのは、誰もが褒めてほしいから慣れあっているってこと...続きを見る