自分の理想としていたレベルまで達しましたか? 絵描き、字書き、...
自分の理想としていたレベルまで達しましたか?
絵描き、字書き、ハンドメイドなど様々な創作をしている方がいると思います。
技術的に自分が理想としているところに到達しましたか?
私は絵描き歴はそこそこになりました。しかし、憧れの漫画家さんと同等の画力を目指して努力を継続してきましたが未だ及ばずです。
プロの絵描き方に相談しましたが、憧れの漫画家さんの画力はもう芸術レベルなのでここまで行くのは相当だろうと言われました。
そうなのよ!その先生はすごいのよ!という気持ちと、そりゃ私じゃ追いつけないよな〜という落ち込みが混ざって最近迷走しています。
皆さんはご自身が理想とするレベルまで到達しましたか?求めるとキリがないのはわかってはいるのですが…
みんなのコメント
生きていて理想に到達したことなんて一度もない。到達したことがあるのは、これが今の自分の精一杯かな~っていう妥協点だけ。
その妥協点をどのあたりに設定するかが大事なのよ。
将来的にどっちに力を入れるか悩んでて、一枚絵か漫画かで漫画の方が描いてて楽しいから絵柄を全て漫画で見やすいのに変えたんだけど、これが自分的に大正解だった。まさに完全した絵柄が理想で評価もガラッと変わったから。ずっと一枚絵と漫画では絵柄を変えていたから。
トピ主は憧れの人を追っていて挫折してしまったみたいだけど、それならいっそもう憧れの人を追うのをやめて自分がこの先に何をやっていきたいかで考えた方が創作活動が楽しいし創作活動をやる目的になると思う。自分は漫画をメインで漫画で映える絵柄が理想だったからそれ一本でやる。
偶然理想のものが自分の手から生み出されたことがあったんだけど、その後何にも描く気がなくなったし、描いてもそれ以上のものは一生描けないんだろうな〜と思って数ヶ月筆を置いてしまった。
その後別ジャンルにドハマりして絵をまた描き始めたけど、画力向上とか理想の作品を描きたいってことだけをモチベにすると自分は描くのやめちゃうんだなって思った。
主と同じ。目指してる憧れの作家はプロでも第一線でずっと活躍されてる方なのでそりゃ無理だよな、て気持ちと同じレベルまで行きたい気持ちが常にある
自身が理想とするレベルまで到達しました。
大体20年程かかりましたが、上には上がいますし成長出来る感覚が今だにあります。
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