どのジャンルにも当然のようにプロ顔負けのような文章を書く字書きが...
どのジャンルにも当然のようにプロ顔負けのような文章を書く字書きがゴロゴロいて、人の作品を読むたび自信喪失してます。
同じような思いをしてる方いませんか?
そんな神は滅多にいないという反論もあれば聞きたいです。
また、少しでも自分のレベルを上げるにはやはりインプットの量を増やすのが一番の近道でしょうか。
みんなのコメント
プロ顔負けっていうか、実際界隈にプロがごろごろいるからどうしようもないと思ってる
編プロ所属、現国教師、校正する人、自分の観測範囲でもこれぐらい〝文章のプロ〟がいる
同じように界隈絵描きにも、フリーの塗り師、プロのイラストレーター、デザイナー、商業漫画家がといった〝絵のプロ〟もいる
もくりとかで話を聞いていると、その人たちもものすんごい努力をしてその仕事につき、さらに現在進行形で努力もされてるから、上手いにはちゃんと根拠があるんだと思った。自分にできることは、少しでも読んでもらえる文章にするために、インプットを増やしたり数をこなしたり推敲校正を丁寧にすることかなあ…私にとっては趣味だけれ...続きを見る
プロ顔負けの文章をむしろ積極的に読みたいのでその界隈がうらやましいです
自信喪失する気持ちも少し分かります
レベルを上げるにはどうでしょうね、インプットなのかな
上手だなって思った人には感想を送りがてら「普段どんな本を読んでいますか?」と質問することがあるんですが、明確に好きな作家(小説家)さんがいる人が多い印象です
とはいえいろんなことに興味を持って調べたり考えたりすることも大事なのかなーと思います
実際、プロがまぎれていますしね……。商業のかたわら、趣味で好きに書く文章はシブに、という方が結構います。
張り合おうとしても虚しい勝負ですから、もう素人は「楽しむ」文章でいいのではと思います。実際、楽しんで書かれたのだろうなあと
いう小説はそれがすごく伝わってきます。文章が未熟でも、そういった小説は心に残りますし、また読みたいなあとも思います。
インプットって、漫然と本を読んでても全然量が足りない気がする。語彙力って蓄積していくものなので、子どもの頃から本読みまくってた人とは蓄積量が違っちゃうし。そういう人に少しでも近づくには、戦略的にインプットの精度を高くするのもいいんじゃないかな。やることは基本の模写と文法の勉強だけど、基本は強いよねやっぱり。
なんでその文がそこにあるのか、他の単語ではないのかをよく考えながら模写するのは役に立つよ。すんごい疲れるけど。
某投稿サイトにいるけど、伸びるのに文章力はあんまり関係ないかなー(最低限の文法守れてればOKレベル)
1話が短い、長くても読みやすく分かりやすい、萌えをダイレクトに表現できている こういう人がぐんぐん伸びて地の文びっしり書く人はあんまり伸びてない
私は情景描写びっしり書きたいタイプだから当然のごとく伸びないw
今まで多分結構な数のジャンル(主にマイナーや落日)にいたけど、そんな字書き今まで見たことないな…
もちろん両刀の私よりかは文章上手い字書きは何人もいたけど、プロ顔負けは一人もいない
だいたいアラサーとアラフォー以上ばかりの長寿ゲームジャンルばかりだからか…?
旬ジャンルのとき小説壁のひとがいて、その人は圧倒的に上手かったですね
プロではなかったですが
そのジャンル実際プロが多くて、商業BLで読んだことある人も本出してましたけど、小説の場合確かにプロのひとより他の書き手のが面白かったりするんですよね。
不思議なもんで。
みなさんとても詳しく回答頂けて助かりますありがとうございます
プロがいる、は盲点でしたが確かに当然ですよね!絵の方もそうなんだし
同人は巧拙問わず楽しむことが第一だとは思いますが、それはそれとして上手い人への憧れは捨てきれないです
やはりそのためには努力の積み重ねが必要ですよね
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