個人的にジェスドロと海外俳優(又は洋画のシーンの模写)の模写が1番効果あった。
・ジェスドロ…身体がめちゃくちゃ苦手だったけどやってくうち比較的描きやすくなった。でも個人差あると思うけどサボると一気にかけなくなる気がするから継続が大事だと思う

・模写…主に顔周り上半身中心だったけど上手く描けたら自信つくしスランプの時にいくつか模写してたらスランプ抜けて見る力が一気に付くからやってる。本当にこれやる前とやったあとの目の肥えが凄いからやってみて欲しい。自分の絵の変なところにすぐ気づける

コマ割りすごく苦手で困ってたからトピ主の練習法試してみる！ありがとう！

たまーに、YouTubeのクロッキーチャンネルやアクション動画のチャンネルを見てクロッキーしてる。
重心が良くなってきた気がするよ。

あとは、顔を後回しにしていたから、顔のパーツが弱くて、理解したいパーツに注目して顔模写も取り入れてる。こっちも描けるようになるね。

私は継続しなくても、描けなくなる感覚は無いな。やればやるだけ身についていってる。嬉しい

バイオリズムとか天気の作用もあると思うけど、知らず知らずのうちに力が入ってて、リラックスするのを忘れちゃうことはある。
そんな時にちょうどいいルーティンが欲しいなー。

描くもの全部が本番だから練習ていう練習あんまりしてない、て気づいた。
毎回本番ていう感じ。全力で描きたいものを何がなんでも満足するまで描き切るようにしてる。
描けない・なんか違うって所は飛ばさないで理解し切るまで調べながら描いてるから、その時新規キャンバスに書き殴ったのがある意味練習なのかも

どんな練習でもやればちょっとは力付いた実感あったけど、劇的に変わったなと思ったのは下書きなしのつけペン模写。
形を取るのが早くなったし筆圧調整が上手くなった気がする。あと曲線が綺麗になった。
デジタルでずっと描いてたから今までは戻るを無意識で使いまくってた。
それが悪いわけじゃないんだけど、単純に一発で線引けた方が作業が早い。
私が雑な絵描いてたから効果があっただけかもしれないけど。

練習はあんまりしてなかった、代わりに毎回本気で描く。
顔と体のバランス、色、視線誘導、表情、メッセージ性全部拘って、資料も漁って参考する
投稿後は真面目に反省する→反省点を活かして次を描く（次は兎に角新しい技術を加える、新しい塗り方とか加工とかなんなり）→投稿→まだ次を描くの無限ループ

構図力つけたくて好きな映画を一時停止して良い構図のところ見てる
ねじれうまく描けるようになりたくてジェスドロもやってるけどいまひとつこのやり方でいいのか自分…ていう感じのまま続けてるのでいい描き方見つけたい