荒削りでも人気が出る人と、上手いのに人気が出ない人の違いは? ...
荒削りでも人気が出る人と、上手いのに人気が出ない人の違いは?
絵でも文でも、下手なのに伸びている人と技術面で上手いのにいいねが1桁なんてことは二次創作界隈ではザラにみますが、それは何でなのでしょう?
年数とか交流にもよるとは思うので一概には言えないと思いますが、ご自身の思う理由や原因、経緯など教えてほしいです。
みんなのコメント
xに限ればアルゴリズムに好かれるかいなかでしかないかも
フォロワー数少なくてもオフ本は売れてたり数字ではわかんないよ
個性の強さとか唯一無二さとか光るものがあれば荒削りでも人気出る
生産物や発想も無難で絵もそこそこ、成長性もあんまり感じない人は人気頭打ちになるイメージ
3コメさんと同意見かなー。
字だと読者は別に簡潔明朗で作文的に正しい文章に萌えるわけじゃない。刺さるポイントさえあれば、特に二次は粗を自分の頭で補完できるし。
SNSで評価されるのは「流行りジャンルを描く」「そのキャラだと分かる」「共感できる」の三つだと某先生が言ってました。荒削りでも伸びる人はこの三つを満たしていて、伸びない上手い人は満たしていない、ってことじゃないでしょうか。特に「共感」は、ざざっと描いた小ネタとかの方が綺麗で動きがない絵より得やすいですよね。文に関してはわからないですけど、概ね一緒なのかなと思います
絵は教本的に描ける人、参考資料レベルに上手い人はどこに行っても人気だと思うけどなー
そこに辿り着かないクラスだと萌が伴ってないと魅力ない
まず本当に上手いし刺さる絵を描いてるのを前提として、その作品が刺さる層に拡散できるフォロワーがいるかどうかだと思う 多分そもそもリーチ数が少ない
作品投稿時にタグ付けをせずアカウント作って半年未満でほぼ無交流の人に多い印象 大体一年後には相応のいいね・フォロワー付いてる 友達いないとスタートダッシュに躓く
技術ありそうだなーってのが伝わってきても萌えない絵はある(文もたぶん)
絵を作るのに不慣れです、みたいなの
練習中みたいな、とりあえず形を作ることやキャラに似せることに必死で萌える絵を生み出すに至らない、有り体に言えば全体的に動きがなくて固い
本人に自覚があるパターンとないパターンとある
自覚ある場合はそのうち改善する
デッサンとか人体としての正しさなんかを無視しようともキャラが生きているように感じたり自分が萌えた部分を伝えようとしたり好きが溢れているような絵や漫画は萌える、共感できる部分が評価につながりやすい
動きを出すのも技術といえば技術だけど、わかりやすい技術としては...続きを見る
めちゃ絵上手い人はたくさんいるけど大半はその人の基本絵柄の人間が色んなキャラのコスプレしたような感じなので絵が上手いなーと思っても継続する興味は持てないことが多い。
キャラが動くというか、最低限の見れる絵であればこのキャラこういう仕草、行動するよねー!という自分の見ているキャラ(公式・共通認識)に掠る方が二次創作として見ていて楽しい。
絵柄が可愛くない・顔が可愛くない・ジャンルやキャラにあってない
どれだけ他の部分が上手くても伸びない
SNSでの人気は水ものバブル
分かっていても誰も言わないしそれでいい
それがSNSだから
色々なご意見がいただけて参考になります!
やはり交流は大切そうですね。
もうかなり前の話ですが、当時人気が急上昇中で大手になりかけていたジャンルで新参者だった私は底辺字書きでした。
伸び悩んでいた1ヶ月目くらいに、偶然一人の大手に気に入られ、拡散してくれていると一気にスターダムにのし上がりました。
しかしその大手がやらかした時に自動的に「お前もそっちの味方だろ!?」と晒されて消えることにもなったので、諸刃の剣ですね。
自分語り失礼しました。
とっくに垢消ししましたがXを3ヶ月してました。その時忙しくてx低浮上で交流ほんの少しフォロワー数ひと桁、RT2回くらいしてもらい最高いいねひと桁の雑魚ですが絵は本当に馬ですw
支部のブクマ3桁真ん中。その時の界隈の平均的には高め。やっぱりちゃんと浮上して交流大事ですね。
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