二次の不快な考察と普通に読める考察の違いを、主観でいいので聞きた...
みんなのコメント
何でもかんでも自分の考えを押し付けてかつ自分の考察が正解!絶対あってる!って思ってそうなのは嫌われがちかな。
あとこれは腐に多いかもだけど「ここのAくんの仕草この前Bくんもしてた!絶対2人付き合ってるわ!」とか「このAくんの小物絶対Bくんに買って貰ったやつだわ」みたいなのは見ててうわぁ…ってなる。
逆に見てておっこの考察いいなって思うのは原作とかファンブックの細部まで見た上での解釈は間違いでも正解でも本当にこの作品が好きなんだな〜って感心する。
苦手:公式で発表されていないのにも関わらずとある病状と決めつける考察(例えば「○○はこういう言動があるから発達障害だ!とか「このメンバーは一人一人がパーソナリティ障害を持っている!」等。素人が専門家気取りしているのが鼻につくし、たとえその分野のエキスパートだったとしてもネット上でひけらかしている風に感じて苦手です)
読める:公式から汲んだ辻褄の合った考察
わかります
原作や作者の発言だけじゃなくて「○○はこういう言動があるから△△で、△△の人間は〜(以下キャラじゃなくて△△の話)」「もっと△△について理解を深めて○○の考察を掘り下げたい」みたいな…
まず△△ありきの考察は苦手です
基本考察はすきですが、以下にあてはまるのは嫌いです
・結論ありきでこじつけがひどい
・1%の可能性は拾う一方で99%の可能性を無視している
・妄想を考察と呼び正当性があるかのように振る舞う
考察と言うのは、与えられた材料から推測を出すことです
そのため、論理的な展開が必要だと思っています
例えば公式で結婚し結ばれたカップルABが居たとして、内心で結婚に乗り気でない可能性が0ではないですよね?と言われたら、それはそうと思います
しかし、0ではないからそれが正解だと言われると、乗り気である可能性の方がずっと高いのに、なぜそちらは無視するのか?という話になります
不愉...続きを見る
考察は好きですが、カップリング二次創作者の作品考察はあまり読みません
カプの解釈や、キャラ萌えありきの推しキャラ考察は楽しく読みますが
読める考察は、萌えではなく作品を俯瞰して楽しんでいるタイプの読者や視聴者が書いた考察ですかね
キャラに対してドライというか、線を引いている人の考察が好きです
また、行き過ぎたファン、アンチではなく、作品を楽しみつつ、評価点は評価しながら気になる点は指摘するという感じの考察が好きです
主観より客観が強く、色々な作品(小説アニメ漫画ゲーム映画芸術など)や幅広い知識があってそれを踏まえて分かりやすく考察してくれる感じのものが好きです
論点整理して、原作〇...続きを見る
原作対する考察ってことですよね。
私は考察自体は苦手意識ないです。考察ツイ読んでなるほど!ってなる事もありますし。
ただ考察の内容で自分の中の考えと合致しない或いはズレてるものはうーんてなりますし、あまりにも考えが合わないなって思ったらもうその人の考察は読まないですね。
個人的には考察もその人の好みが反映されると思っているので、(例えばAというキャラが好きならAをより良く解釈して考察する)要は解釈違いになるかならないかです。
色違いなだけなのに、この衣装にある花は〜なので〜の花言葉には〜があって〜とか、この単語とこの単語をローマ字に直して並べ替えるとラテン語で〜という意味になります!とか無理があるやろっていう考察。基本結論から逆算しないとたどり着けないようなやつは嫌い。
妄想を断定口調で語ってるだけのことを考察って言ってる人があまりに多い
真っ当な考察なんてほとんどないよ
考察は基本的に好きですけど「これは無いわ」というものは示された根拠が根拠として成り立っていないものですかね。
没データなど、リリースされた時点では必要ない情報と運営が判断したものを「隠された情報」や「真実」として扱うのは違うと思います。あと上記の通り結論ありきの逆算や根拠を材料にほとんど妄想になってるものも嫌いです。
考察ってほぼ個人の偏見だと思ってます
原作の話が続いていても畳まれていたとしても、情報が全て開示されてないことの方が多い訳で
その状態でこの考察は正しい、広めるべきだと自分に酔って振る舞われるとおこがましいなと思います
それに考察といえども誰もがわかる事実を並べただけなら、ただの状況整理だなという方もいますし
あくまで個人の感想と偏見だというスタンスを弁えていたら読みます
ただ興奮してこれは間違いないと断定するタイプの方は近視眼的な内容が多く、あとから大きく外してることが多々なので読まないです
あたかも自分が気づいてしまった、みたいなことをアピールするやつ。
原作に描いてあるよそれ。ってなる。
原作に描写された内容以下の考察()何度も垂流して、
その周りも「ほんとだ!気づかなかった!」てなってるのが滑稽だった。
考察と言いながら実質推しCPを贔屓するための妄想になっちゃってる考察は嫌い
推しCPや推しキャラであろうとそれはそれ、これはこれ、と原作と自分の好きを分けて考えて発言できる人の考察は好き
「普通に読める考察」は、原作内の事実をきちんと列挙して、そこから導かれる結論を無理のない範囲で説明しているもの。
「不快な考察」は、原作内に存在しない or 断定できないものを事実として主張して、単なる仮定を前提に結論らしきものを導いているもの。要は考察じゃなくてただの妄想。
不快に感じる考察もどきは、本人が事実だと思いこんでるだけで実際にはバイアスがかかって歪んでるので、それをもとに結論を出したところでその結論も歪み切ってる。わざわざ考察なんて言葉を使わずに、個人の妄想ですって言ってれば嫌われない。
これ。本当にこれ。
二次創作の妄想発言なのに「考察です!」お後出しで出てきたものと過去に出たものを無理やりこじつけて根拠論拠と騒がジャンルにあるから本当に厄介。
創作物に昇華してるなら全然気にならないのに、「いかに深く原作を読み込んでるか、理解してるか、紐解いてきた原作の考察」とやるからタチが悪い。
そういう人たちは声がでかくて年中ご考察ご披露をなさってるので、まだ読み進めてない新規がまんまと染まっていくのを何度も何度も見てきた。
花言葉だの星座の由来だの出てきた地名だの食べ物だの使って、ゴリゴリに妄想披露して「考察です」って鼻で笑っちゃう。
高尚な理解者ぶって考察なんて言わずに素直...続きを見る
二次の考察って何?
ただの原作に対する考察の事?
→どうでもいい。人それぞれだと思う。それと考察は二次創作ではないと思う
二次創作に対する考察をその作者本人がやってることに対してどう思うかってこと?
→どうでもいい
それとも他人の二次創作に対して考察してる人が居るという事?
→押し付けないでくれれば好きにすればいいと思う
自ジャンルではあらすじや時系列といったデータ整理が考察と呼ばれている
集めてまとめた労力はすごいけど、論理的に考えているわけではないので考察ではないな、と思ってる
私はこう解釈した、ではなく、原作はこういう意図で書いてあるんだ!っていうやつ
このセリフはここに繋がっていて、この行動は一見こう見えるけど本当は…みたいな、作者そこまで考えてないよ絶対…というのを真実のように語る人
まわりも「そうだったんだ!深すぎる!」って持ち上げてるの見るとバカらしくなる
原作にはこういう意図があるっていう話し方が嫌い
解釈なんて個人の妄想だろ
本当にこれ!うちのジャンルにも考察で人気の人いるけどその人の考察ツイが大体「ここって◯◯の意味でこのキャラは言ってるんだけどみんなわかってるのかな」とか「あのときのこれは◯◯に思いがちだけど本当は△△」とかまるで私は真実を知っています。みんな知らないよね。のスタンスで話されるのですごく苦手です。作者しか知らんし作者も知らんと思う。
期待と妄想込めまくりな考察は同キャラファンとしては読んでて楽しいから好きだよ。考察って呼んでいいかちょっと迷うけど。
やたら断定口調の制作者の気持ち私だけがわかってます的な考察は見てて気持ちのいいもんじゃなかったかな。
このシーンはこれを意図して作られたのは確定。上っ面だけ見て騒いでるオタク何もわかってない愚か。私は違う。みたいに、解答のないものにやたら自信満々かつ攻撃的で怖かった。
大した意味のなさそうなことをあたかも深い意味があるかのようにスペースとかで喋ってるの聞くと寒気する
何かにつけて深い意味を見つけてとにかくマウント取りたい人いるよね 古参ぶりたいというか……
逆に好きなタイプは辻褄が合ってたりユーモアがあったりすると読んでて楽しいなって思う
最近だとち◯かわの島編のやつとかは面白かったな
キャラが中世ナーロッパで生きる赤髪の白人であるというだけで、赤髪に対する差別だの迫害の歴史について長々と語ってる人がいたんだけど
原作でそのキャラが差別される様なそういう描写一切なかったから結局何が言いたかったんだコイツは...ってなった
「原作に存在しない描写」を語るのはダサい
かくいう私も腐創作している者です
恋愛関係ではない男性二人の関係を妄想して描いているので、できるだけ考察は控えて二人が現れたシーンで萌えた場面についての感想のみを呟く事に留めてる
ただ考察に正しいも間違いもないと思うので語るのは自由かと
実はこの少年漫画のキャラは宇宙人だった!その理由は…みたいなぶっ飛んだ考察(フェイク込)は面白くてそれっぽい理由つけも出来ててめちゃくちゃ好きだった
原作の考察なのに「○○はこう言ってるのでBL二次創作が正しい!」とか、「作者がこういう展開を考えているとしたらありえない!」とか否定するようなのは好きじゃない
もしかしたら本当に原作の2人が同性愛者なのかも?(原作者はそう受け取られることを想定している)と言うことを冷静に考えてた考察で面白いのも見たことあるけど、やっぱりカプ者が書くとちょっと胡散臭くなりがち
地雷に抵触していなければ、どんな突飛な考察でも面白く読める。
なので、不快な考察というのは好みに合わない考察以上のものではないと思う。
自分に都合の良い材料ばかり拾っている考察は読むにあたいしない
ただ一方で、大抵の考察は「いかに自分の好む結論が公式に裏付けられているか」のデマのお披露目大会だから、そういう考察は多い
上でも出てるけど、例えばAの服の衣装がこうだからこれの意味は〜みたいにアホほど細かいことを持ち出して考察とかいう人
アレがなぜ信用されないかというと、他キャラとかの服に一切言及してないからなんだよ
じゃあこれはどういう意味ですか?と聞かれたら答えられない
都合の良いことしか考えてないから
追加で某忍者漫画のデマと考察を書いておく
デマの方だけど、昔主人公の嫁になるのはサクラという考察が匿名掲示板にあり、理由が「ナルトの母親(クシナ)と構図被りが多いから」だった
クシナは「自分のような女と結婚しなさい」と勧めており、ナルトも特に反発しなかったため、確定かと騒いだサクラ派は多かった
ではこのデマのポイントは何かと言うと、「他キャラの構図被りを誰も調べないこと」
構図被りを根拠にするのなら、全キャラ全コマを集計し、その上で「サクラとクシナの被りだけが異様に多い」という結論を出さないといけなかった
そしたら結果として外れてたとしても、考察として説得力はあった
でも誰もそ...続きを見る
自分の創作に物申されているように感じるから不快ですね
AとBはこういうキャラだからこの時こうすると思うと呟かれるとそれ以外のパターンを描きにくく表現しにくくなるのでやめて欲しいです
一種の牽制のように感じます
普通に読める
・考察のほとんどが公式の描写やセリフを基に時系列を整理したり、描写をまとめたもの
その上で不明になっている部分を「こうではないか?」という口調で話しているもの
エヴァで言うと旧劇と新劇の関係性についてとかかな
不快
・大部分が妄想で事実に基づいたものではなく明確な根拠がない、なのに断定口調
これもエヴァで例えると「主人公は監督でマリは監督の嫁」とかかな
圧が強い考察の人は苦手
こじつけでも飛躍でもなんでもいいけど、「公式はこう思ってこの作品を生み出してる!ファンならこれを汲み取らないといけない!」とか言う自界隈の考察家さんがいて避けちゃった記憶
神話とか古典とか引用してて賢いなって思ったけどあくまでもオタクの妄想でしかないんだから押し付けないでほしい
推しキャラがいる人の考察はほぼ推しageに繋がってる
考察してる人自身も無意識にやってるから気づかない
ストーリーや世界観で作品にはまってる人の考察は偏りなく面白いものが多い
でもやたらに作中外の現実の歴史や神話に接続した考察をする人は知識自慢がしたいだけ
「考察」の意味も知らずに考察って言ってる人が多いってツイ見て自分のは考察って言わなくなったわ、たいがいただのお感想。
カプの考察と原作の考察を分けてる人
原作の考察は原作に忠実にやってるけどカプになった途端薄い目ばかり追う人がいるけど、それを無理に整合性取ろうとせずに「本当はこうじゃないんだけどこうしないと引っ付かないから」と理解してる
こういう人はベースに原作の考察があるからカプ部分だけ強引なだけでキャラや世界観とかの違和感はほとんどなかったりする
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