原作で退場したキャラが、退場せずいる2次小説だけをシリーズとして...
原作で退場したキャラが、退場せずいる2次小説だけをシリーズとして書いてました。
こつこつとブックマークも増えフォロワーもそのシリーズを面白いと思ってくれた人達です。
先日退場キャラがいない世界の話を書いたら、瞬く間にシリーズ1回目のブックマーク超えました…。でもシリーズ1回目のブックマークは2しか増えず。シリーズの最新作は閲覧数もブックマークも本当に少ない。
他の人のシリーズを見ても閲覧数やブックマークが少なくなる傾向はあると思いますが、需要ないのか…と…。退場キャラがいない作品のブックマークが増える度に複雑な気持ちになってます。
みなさんは、需要なくても好きな物を書いてますか？
みんなのコメント
書きますね
一番の自作ファンであり、続きを切望している自分自身の需要が最重要だからです。
自作の更新を心待ちにしながら自分でキャラ萌え、解釈、分析を日々飽きもせず楽しんでモチベを上げ、自萌えのついでに外へ公開している感じです。自分の好きが王道や周囲の需要にマッチしていれば反応も貰えてそれはそれで楽しいけど、どれだけ反応があってもそこに自分の好きがついてきていない作品は何か薄っぺらくて、読んでいても分かってしまうものなので。
続けている内にそんな自作を気に入ってくれる方もついてきます。その方々が、なんの忖度もなく貴方自身が獲得した、離れづらいファンです。大事にして下さいね。
ちょっと違いますが、マイナーの中でもマイナーみたいなジャンルが大好きでトータル30万字ほど書いていますが、マイナーだけに反応はほとんどありません
長編も書きましたが、最終話に至っても閲覧すら本当に少なくて、ほとんど誰も読んでいない状態です
このジャンルは自分のために書くと割り切りました、書ききったら終わりにしますが、まだ書ききれないので続けています
他ジャンルを書けば閲覧もブクマも感想も凄まじい差で、数字の感覚が全く違います
オリジナルですら、そのマイナージャンルよりはまだ見てもらえてブクマももらえます
確かに複雑な気持ちになることもありますが、それはそれ、これはこれみたいな心境でや...続きを見る
需要がなくても好きなものを描いています
1枚絵なら４桁反応な中、反応２桁の自分だけが楽しい独自設定漫画を100枚以上描きました
まだまだ描きたいです
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