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2021/04/20

文章がうまいってなんなんでしょうか?

文章がうまいってなんなんでしょうか? 自カプには神がいます。めちゃくちゃ小説の上手い神です。とんでもないシリアスを書いたかと思えば(※※私の知り合いは号泣して嘔吐した挙句、次の日は放心状態になって仕事が手につかなかったらしいです※※)、笑えて萌えるラブコメを書き、かと思えば心が洗われるようなラブストーリーを書き、そしてアクション劇を書く…。そんな感じです。 プロなんじゃないか?と噂されて、本人がプロではありませんと否定しましたが私はプロだろうと思っています。 自カプには他にも小説がうまかったり文章が上手な人はいます。でも、その人と比べると全然違うんです。 私は実はその人の作品はあんまり好きではありません。キャラの解釈で根本的な解釈違いがあると読むたびに思うからです。この人最高大好き解釈一致〜〜‼︎と思う神は他にいます。 でも、やっぱり一番小説と文章がうまいのはその人だと思います。解釈違いで苛立つオタク女に20万字や15万字の小説を最後まで読ませて、号泣させて萌えさせているんだから、すごいと思います。私はその人の同人誌をほとんど全て持っています。 文章がうまいってなんなんでしょうか。 その圧倒的な人を前にするとすごいとは思うんですが、具体的にどう周りと違っていて、どうしてそんなに圧倒的なのかが言語化できません。分かる方いたら教えてほしいです。
7 コメント
7 コメント
1.ID: JX3orbjg2021/04/20

日本にも海外にも有名な文豪がいますがみんなそれぞれちがう魅力と圧倒的な文章力を持っていて今現在も多くの人を魅了し続けています。 その文豪たちでさえもほかの文豪とどう違うのか、どうしてそんなに圧倒的な表現でこの世界をかけるのか、この物語の本質とは、と、未だに多くの方達が自分の解釈をネット上などで語り合っています。答えは作品が発表されてから百年経ってもでません。これからも出ないでしょう。それも魅力です。 言葉にできない、言葉にするものではない、文のうまさとはそんなものではないでしょうか。 それはそうとそこまで言わせるその人はすごいですね。

1.ID: IhUqZbol2021/04/20

分かります! 自ジャンルにも神字書きさんがいます。 正直、その方のキャラ解釈は私も合わないんですが、文章が読みやすいのとストーリーが面白いので新作はいつも読んでいます。 ▶︎難しい漢字や慣用句を使っていないので、この漢字何だ?って引っかからずにストーリーに没頭できる。 ▶︎1行が短い。ダラダラ長く無い。リズム感、語感が良い。 ▶︎起承転結がしっかりしていて、読み応えがある って感じでしょうか? 基本的な事ですが、誤字脱字が無いのも重要かもしれません。 例え、文章が上手くてもストーリーが面白くなければ神にはなれないので、やはり構成力・発想力が違うんだと思います。

1.ID: p8uJDOyE2021/04/20

私は小説の重要視する点は一番は表現力、次に構成力、それから知識ですかね。 一文一文に、読んでて面白さを感じさせる。心地いいリズムと、頭に映像が浮かぶような情景描写、説得力があり、かつ新鮮な言葉や視点で綴られる心理描写。これがないと長い話を読ませるのは難しいですし、途中で飽きさせてしまいますので、まずは表現力だと思います。 構成力はある程度面白い物語には構成の正解のような型があるのですが、(もちろん絶対じゃありません。基本に則ってなくても傑作はあります)序盤の状況説明や、登場人物の動き、問題、葛藤、解決の道筋のバランスが取れていること。テーマが明確であること。 構成力は物語としての面白さです。 あとは世界観がしっかりとした知識に裏付けされたものであること。これは二次創作なら世界観が共有できているのでハードルは下がるかもしれません。 二次創作においてはキャラクターは既にある程度立っているので、これにプラスどれだけ萌え要素が詰め込めるか、だと思っています。むしろ、二次創作は萌えが一番大切な評価点なのかもしれません。 小説って何をもって面白いか、うまいかって人それぞれなんですよね〜!読む側の知識量とかによっても面白さって変わってきますしね。とりあえず読む人を惹き込ませる、夢中にさせるっていうのが小説がうまいんじゃないでしょうか!

1.ID: LyvOUV542021/04/20

こんばんは!トピ主さんが褒めていらっしゃる方の小説、読んでみたくなりました……!素敵な書き手さんがいらっしゃるとのこと、羨ましい限りです。 >文章がうまいってなんなんでしょうか。 個人的な意見になりますが、少なくとも以下の要素が組み合わさって「うまい」になると思っています。 1,読みやすい文章である →読みやすい文の長さ、適切な「てにをは」の使用、主語と述語がねじれていない……基本的なルールではありますが、この基本を徹底することって意外と難しいと思います。 2,構成が美しい →山場の一切ない話だと飽きてしまう。反対に、行き当たりばったりで目まぐるしい展開だとそれはそれで疲れてしまう……というのはイメージしやすいと思います。しかし、例えば起承転結を2,000文字ずつ書いて8,000文字の小説にすれば構成が美しいか?と言われると、そうとも限らないですよね。 美しい構成には正解がないと思っています。もし正解があるのだとしたら、この世に面白くないコンテンツは生まれないはずですからね。 これは書き手の読書量を含めた人生経験、それとセンスによるものだと思います。 3,その人らしさがある 恐らくなのですが、トピ主さんが絶賛している書き手さんにも「その人らしさ」がありませんか?例えば語彙、文のテンポ、価値観……シリアスからアクションまで幅広く書かれる書き手さんとのことですが、作品の根っこにある「その人らしさ」に魅了されると、例え解釈違いでも心奪われるのではないでしょうか。 「その人らしさ」つまりオリジナリティがあると、他の方の作品とは一線を画しますよね。文に滲み出てしまうほどの「その人らしさ」は圧倒的な個性です。 極端な例になりますが、新聞の一面記事は読みやすいですが「らしさ」は無いですよね。その一方、トピ主さんが心奪われる書き手さんの文はいかがでしょうか。 私にも主さんのように心を奪われてやまない書き手さんがいらっしゃいます。例え作家名を隠して作品を出されたも「あの人だ!」と分かる自信があります。そのくらいその方の個性に惚れ惚れしています。 「ワンパターン」ではなく「その人らしさ」であるところが大切です。 勿論、キャラクターや原作の掘り下げ具合等も「うまい」に大きく関わってくるとは思いますが、個人的に上記の1,〜3,がより重要かなと思い書かせて頂きました。 一意見として読んで頂ければ幸いです。

1.ID: 0wx1SHuX2021/04/20

恐らくidが変わっている気がするのですがトピ主です。回答ありがとうございます。 >>答えは作品が発表されてから百年経ってもでません。これからも出ないでしょう。それも魅力です。 すごく納得しました。そうですよね。未だにシェイクスピアの研究を続けている人がたくさんいる中で、文章のうまさを求めるのは野暮だと気が付きました。 実はこの間、界隈でアンソロが出まして私も買って読んだのですが、そこに自分の推している作家とトピ文に書いた神作家の作品が並んで載っており、明らかに自分にとって萌えなのは推し作家なのに、神作家を前にするとどういう訳か小説として霞んで見える…という事があり、自分でも「何なんだろう?」とすごく不思議でこのトピを立てました。 なにが違うのか分からないのに惹かれる。だから人気なのかもしれないですね…。

1.ID: 0wx1SHuX2021/04/20

ありがとうございます。 すごく丁寧な分析で勉強になりました。 >> 心地いいリズムと、頭に映像が浮かぶような情景描写、説得力があり、かつ新鮮な言葉や視点で綴られる心理描写 これを読んで頷いてしまいました。たしかにその神作家もこれがうまいです。 言葉のリズムが綺麗で心地よくスルスルと読めてしまい、一文一文が丁寧なので、普通なら解釈違いで「はー?Aくんはこんなことしないんですけどー?」と思うような描写も「あーなるほどねー」となっちゃうといいますか…。 そして情景の描写も上手いので気がつくと泣いている…。 感情移入させるのがうまいのでしょうかね…。

1.ID: 0wx1SHuX2021/04/20

ありがとうございます。読んでいて色々と腑に落ちました。 まずもって読みやすい文章なのは間違いないですし、構成も私は詳しくないので分からないですが恐らくは上手いと思います。 そして、その人らしさという点ですが、考えてみるとその作家は情景描写と比喩描写がすごく巧みなのです。ここに書けないのが惜しいほど、解釈違いな私にため息をつかせるような美しい文章でそれぞれの気持ちを表現します。 それがアクションでもシリアスでもラブコメでもなんでも必ずワンシーンはあります。そういった美しい描写が出てくると、この人の小説だなと思います。 私もなんだかんだでその作家さんの作品を全て読んでいるため、きっと名前を伏せた企画なんかがあってもすぐにその人だとわかると思います。 キャラクターの掘り下げは私は解釈違いなのなんとも言えませんが、やっぱり読ませる力があるのだろうなと思いました。だから解釈違いでイライラしてしまっても毎回読んで感動するのかもしれません…。

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