作品を書いている時、展開に悩んだりして手が止まってしまった時はど...
みんなのコメント
次のメインシーンが決まってるなら
※なんか起きる
って書いて決まってるところを書くか、時間を置いてから続けるかやり直すか判断してるかな
私の場合はだけど展開に詰まるのは大抵私=作者が望む展開に対しキャラが納得していない(私は後の展開のために喧嘩させたいからAにBのプリンを食べさせた、でもBはそもそもそんなことで怒るキャラじゃないとか)ことが多い
なのでキャラ設定や解釈を見直した上でキャラが納得できるように調整する(その日Bはやたら不運でストレスが溜まっていたから怒りっぽくなっていた、Aが食べたプリンは特別なものだったとか)、もしくはある程度辻褄が合うように後の展開自体を変更する
どうしようもない時はそもそものプロットがダメだったということで諦めて一から新しい話にするかな
最近はbingAIにアイデア出ししてもらってる
あらすじを提示して「この後に考えられる展開を教えて」とお願いすると考えてくれる
出された内容をそのまま使うのは難しいけど、自分じゃ思いつかなかった発想があったりしていいヒントになるよ
昨日それだった(一次
謎の空白コマ作ってごまかすか、いったん作業休憩して外散歩か別漫画を読む
ふわふわしてるところは放置して、できるところを進める。その間ふわふわ箇所のことはひたすら考える。案外打開策が思いつくよ。
・プロットを見直し手直し
・元のプロットを無視してその時点からラストまでのプロットを新しく立ててその通りに書いていく
・プロットなどの予定を全てなかったことにして、フリーハンドでいく
・没
プロットとか設定や構成の見直し
筆が止まる時って自分の場合は、ストーリーとキャラクターの深掘りが出来てなくて展開に違和感があったり、自萌え出来ない(魅力が無くて書いてて楽しくない)時なので、その場面で自キャラならどう動くか、それは何故か、読んで楽しい展開は何か、をひたすら考える(脚本術みたいなテキストをいくつか読んで基本の展開を頭に入れとくといい)
考えながら、思いついたシーンやエロパートは別で書いておく(切り貼りして本編に入れることもあるし、番外編にすることもある)
ある程度(数日)考えたらそれ以上はあまり意味がないので、最善策で書き始める、ト書みたいになることもあるけどとにかく書いて...続きを見る
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