ジャンルA垢は何も言わずにほぼ放置で別垢で新しくハマったジャンル...
ジャンルA垢は何も言わずにほぼ放置で別垢で新しくハマったジャンルBに熱を上げてる人と、ジャンルA垢のまま新しくハマったジャンルBに熱を上げてる人、どっちがいいですか?
また、前者の場合、Aのみ興味がある人にはノイズがなくていいけど、しれっと別垢でBに熱を上げてたことを知ったらAに飽きて黙ったまま放置されてることに腹立ちませんか?
Aをやめるならやめるでリムる目安になるので告知してほしいし、Bに熱を上げてたのに都合がいい時だけAに帰ってくるようなやり方が好きじゃないのですが、私が気にしすぎなだけで多くの人はまたAもかいてくれたら嬉しいと思うものなのでしょうか?
みんなのコメント
飽きてるのに惰性でダラダラ居座り続けて好きですアピールする方が古参マウント面倒で嫌なイメージがあるから潔く放置してる方が好きだな
放置してる間に別垢で盛り上がってようが興味ないジャンルならどうでもいいし…
私は飽きたので放置しますが都合がいい時だけAに帰ってくる人でーすって教えてくれてるのは逆に親切じゃない?
そのやり方が気に食わなかったらブロックするし、気に食わない以上に作品に価値がある絵馬字馬だったらまた神作品出してくれてありがとーって思うだけだな
わかる
もう一切触れなくなってるのにジャンル名カプ名表記したまま居座り続ける古参
あちこちに〇〇さんと〇〇さんがフォローしていますって出てくるのがウザくてミュートしてるわ
別にどっちでも…
私自身を飽きたらどっか行くしそこまで創作者に一途に何かを好きでいて欲しいという気持ちがそもそもない
仲いい人だったら縁が切れたら悲しいな
それだけ
腹立つって謎w
自分はどっちでもいいけど生きてるか分かるから後者の方がいいな
興味無いジャンルにハマってうるさかったらしばらくミュートするかもだけど、そうするかどうかは自分で選びたいから別垢じゃない方がいい
人によるかなー
何でもいい!日常を見せろ!ってフォロワーもいればジャンル以外の話すんならほなさいなら!したいフォロワーもいるし
>しれっと別垢でBに熱を上げてたことを知ったらAに飽きて黙ったまま放置されてる
これかなり悪意ある見方だと思うんだけど。
言い換えたら、Aに熱が冷めたと感じさせずに砂かけ感を出さず別のところで楽しんでるだけ
Bの方が熱いくせに都合がいい時にだけAに帰ってくる、ってスタンスにモヤモヤするっての、創作者が思うのは少し気持ちはわかる
特に自分がAでがつがつ創作してAジャンルを支えてるみたいな意識が強い方がそうなりがちなのかもしれない
でも多くの非生産者からしたらそんな態度はどうでもいいし、何が一番熱いとかじゃなく好きな創作者が好きなジャンル描いてくれたら嬉しいだけだよ
よくあることだよ〜
完全放置されるよりは同垢で別作品あげて元気な姿見える方がいいかな。
別ジャンルでも自分も好きなやつの可能性もあるしね。
別垢にしてくれると嬉しい
ジャンルを見るための垢にしてるので、他ジャンルが流れてくるとノイズ
腹立つってすごく自分勝手じゃない?
他ジャンルが好きになるのも、同時進行するのもその人の自由だし、好きな人なら寂しさはあるけど腹は立たない。嫌いな人ならやったああああ!!戻ってくんのかよおおおお!!!は正直思う。
別垢にして放置してくれてるとありがたいな〜。
放置されてたら自分でホームに行かない限り見ないけど、他ジャンルの話始められると嫌でも目に付いちゃうから。
その移動先のジャンルも好みならいいけど、地雷だともうどうしようもない。ブロックしたくなる
私は時と場合によって垢を分けたり分けなかったりします。
トピ主さん、好きな絵描きや字書きに対して求めるものが大きすぎると思えます。
一つのジャンルだけを一途に萌え続けて創作してほしいって気持ちは分からんでもないですが、
新たなジャンルにハマったり、昔好きだったジャンルに再燃したりすることってそんなに悪いことですか?
あと、放置=ジャンルに飽きたっていう人ばかりではありません。
二次創作BLなら垢分けしてくれたら助かる
興味ないBLはノイズすぎて、たまに戻ってくるとしてもリムっちゃう
トピ主です。
コメントを見て皆さん心が広いんだなあと思いましたが、おかげさまでわかったことがあります。
私が嫌な気持ちになるのはそもそもその相手が好きではない前提で(フォローなどはしていないが同界隈で嫉妬の対象になっている相手)その人がジャンルAとBをチラチラしていると、
Bに行くなら行ってほしい、Aに戻ってこないでほしい
という気持ちになるため、自分が同じくジャンルCに熱を持ち始めた時にジャンルAのフォロワーさんたちが嫌な気持ちにならないかを混同して心配してしまっていたようです。
好きな人だったらAとBでチラチラしていようが気にならないし、Aに戻ってきても嬉しいと思いま...続きを見る
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