二次創作でTwitterを楽しくやれている人といろいろしんどくな...
二次創作でTwitterを楽しくやれている人といろいろしんどくなってしまう人、世の中でどちらが多いんでしょうか?
自分は後者で、こちらの掲示板の投稿を共感しながら見させてもらっていますが、界隈の人たちを見るとみんな楽しんでいるように見えます。(見えるだけかもしれませんが)
自分の判断基準が、いいねが多い=楽しんでTwitterやってる
という見方になってしまっているのでちょっとバグってるかもしれませんが、ストレスなくやれてる人はこういった場所に書き込んだり投稿を見たりしないのかなと思うので、気になって質問させてもらいました。
みんなのコメント
最初のコメ主さんと同じで、周りや界隈や交流だどに興味が無くて自分らしくSNSをやってるので結構楽しく続けられてます。
創作者さんからはスルーされてるけど、ロムさんがたくさん評価してくれる界隈なので数字にもあまり影響されず引け目とかもあまり感じません。
ただ、トピ主さんみたいに色々しんどくなっちゃう創作者さんの方がやっぱり多いみたいで、同じタイミングくらいに参入した(同期的な)創作者さんは半年くらい前からもう浮上しなくなってる様子です。
Xは仕様やアルゴリズム?とかが変わったりで評価が減ったりとかあったらしいけど、そこを乗り越えられた人が今でも頑張れてる人かなってイメージです。
私は...続きを見る
楽しかったりとか楽しくなかったりを繰り返している
自分のリアルの生活の方が結構やばい問題を抱えていて闇が深いので、数字や評価なんてしょうもないことで悩める二次創作やSNSはいい現実逃避や息抜きになっている
純粋に面倒になった時は放置してるけど基本的には楽しい
楽しくない人はツイッターやめるからツイッターにいる人は楽しんでる人が多いよねきっと
私もツイッターでトラブっちゃったこともあるけど、うまく距離感取るようにして楽しんでるよ
やっぱ色んな人と繋がれたし色んな人に見てもらえるのは嬉しいし楽しい
辛い時と楽しい時がありますね〜
辛い時は体調悪くなるぐらいだけど、楽しい時は創作のモチベにもなってありがたい。だからメンタルに良くないと知りつつ、楽しさを手放したくて辞められない……。メンタル強くなるか、別の方法でも拙作に気づいてもらえるようになりたいです
色々ジャンルを渡ってきて価値観が合うジャンルを超えたオタ友ができてるから楽しいよ。そういうオタ友ができるまでは界隈の面倒な人間関係もたくさん見たから、しんどい半分楽しい半分だった
今は壁打ちで創作して、それまでのジャンルで気が合った相互とは身内鍵垢でジャンルを超えたオタ友として話してるから創作も交流もどっちも楽しい
壁打ちでもいいねRP感想送ってもらえるし、長年の付き合いになったジャンルを超えた相互は普通のリア友みたいになって通話しながら一緒にゲームしたり家に遊びに行くこともある
最近Xアカウント消したけど、Xは劇薬みたいなものかなって思った
大量にいいねとかRPされる楽しさはあるけれども、交流せざるを得ない疲れとか流行り廃りの早さからくる辛さも大きいよね
みんな表では楽しそうにしていても愚痴こぼしている人とかここでも大量にいるし、つらさを感じている人のほうが多そう
嫌なことがあっても二次創作垢でそれを出す人が少ないからそう見えるんじゃないかな
年齢層高めジャンルなら尚更よほどのことがない限りマイナスなこと投稿しない人が多そう
私はずっと「教室でお絵かきして友達に見てもらうオタク学生感覚」でずっとやってるから、いいねが3つ4つ付いたらおっ!ありがとうね〜の気持ちでやれてる。いいねが増えてもそれに比例して感想が増えるわけじゃないからただの数字って感じ
なんだかんだ楽しい人のほうが圧倒的に多いんじゃない
ジャンル内でオフイベに出るような人達(自分以外は)みんな繋がってワーキャーやってるし
と言いつつ「楽しい人」がワーキャーやってるのが可視化されてるだけかも
宣伝のためと言い聞かせてたまに覗いては告知だけしたりしてるけど、もう本当に交流とかしたくないしおそらく周囲も察してるから誰も寄ってこない
楽しくはないけど人間関係で拗れるのはもっと嫌
自分がしたいのはあくまで「創作」なんで
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