1〜8枚ぐらいの短い漫画なら満足いくまで書き込めるし細部まで丁寧...
1〜8枚ぐらいの短い漫画なら満足いくまで書き込めるし細部まで丁寧に仕上げられるのですが、同人誌となるとページ数も多く、締切の兼ね合いもあって全ページが満足いく仕上がりにはできません。
(期限がなければちまちま描き込んでしまうタイプです)
サンプルを載せているとはいえ、Xに載せている短いものよりお金をいただく本の作画クオリティが低いのでは申し訳がない気持ちがあります。
イベント参加頻度を落とすか、いっそのこと短いものを描くときそこまで書き込まないようにするか(そしてその分原稿の時間に回す……)か、それとも本は要所要所の大事なシーンがきちんと仕上がっていればよしとするか、悩んでいます。
オン用にもオフ用にも漫画を描いている方、意識してオフの方に作画の力を入れていますか?
そもそも買ってくださる方は、Xや支部で見るものと比べたり、細部のクオリティは気にしていますか……?
みんなのコメント
買うだけの側です
私がファンだったら、作家さんが作りたい本、納得してる本が、たぶん一番嬉しい本です
細部を気にしないというわけじゃなく、「細部は無理でも描きたいお話を描ききりました」も「細部までこだわった逸品です」も、webで見るだけじゃなく本まで欲しいファンなら、嬉しいです!
自分も描く側なので、気持ちが分かりすぎます…
モチベ的にも持ちませんよね すぐ形にできないと段々と萎えてきてしまいます
買ったものを見る時の目線ですが…
いい出来のページをじっくり見ます
逆に出来の悪いページはあまり記憶に残りません
記憶に残るページが多いと満足度が高いです
作者様がここは!と思うシーンを描き込んで、後はできる範囲でいいと思います!段々と満遍なくできるよう腕を磨いていけばいいと思います
あと、漫画の作画は決めゴマ以外はある程度力抜いた方がメリハリ付いて綺麗です
全画面キラキラだと少し疲れますので
自分は1ページの内に一コマ見せ場を作り、そのシーン...続きを見る
毎回50p以上で出すけど納得行くまで描きこむな
オフは形に残るし金取るしオンとは力の入れ具合が違う
全ページ満足行く仕上がりに出来ないなら全ページ満足行く仕上がりになる様にするしかないだろという進次郎構文しか思いつかない
けど、読む限り主は妥協する理由や背中押しを望んでる感じかな?
だったらうん買い手は気にしないしそれが全力かそうじゃないかなんてわからない
出されたものが全てだから
二次なんて顔が良く描けてて萌とeroがあれば読者は喜ぶよ(私の本はシリアス長編だからそれとは違うけど)
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