ここではアンソロなどの主催者の悩みをよく見るのですが、逆に何度痛...
ここではアンソロなどの主催者の悩みをよく見るのですが、逆に何度痛い目を見ても主催をやりたいって方いませんか?
トピぬの界隈に何度でも主催をやる方がいて、もくり等で少々愚痴は聞くのですが数ヶ月後には企画を立てて主催をしています。
素直にすごいと思うのですが、こういう人の原動力って何なんですかね。(その人は憧れの人に企画の原稿を書いてもらえる事が嬉しいそうです。)
トピ主なら他のトピックで書かれてるようなストレスが事前に想像できて絶対できないので、もしそういう方がいたら気になります。
みんなのコメント
自CPの代表を集めたようなアンソロじゃなくて、特殊性癖や超限定テーマの少人数アンソロを作っている者です
主催やりたいというより「自分の欲しいテーマのアンソロは自分が発案しないと作れないから」やっているんだと思ってます
毎回なにかしら小事故は起きて「もう二度としない!」って呻くんですが、幸い大事故になったことが無いので本を出したら結構つらかったことを忘れちゃう…
もちろんトピ主さんのお友達がおっしゃってるのもすごく解ります
主催するストレスより手に入るリターンの方が大きいと感じたら続けるんじゃないですかね。私はそのパターンです。
それに次は〆切を守らなかった人を弾けるし、主催をしている間にこうした方が良かった等の改善点も分かるので、次は今回より苦労しないだろうと思ってしまうんですよね。実際そうなる時もあればとんでもないモンスターやトラブルが混入してしまったり、色々ですが。
主催をやりたい<<<イベントが開催されてほしい、という気持ちがデカいからめんどくさくてもプチオンリーの主催やってるよ
自分が出たいから仕方ないし、待ってたけど誰もやってくれないので
昔一緒に主催やった人は、自分で本出すより皆となんかやりたい~って感じだったな
トラブルあっても何やかんや楽しいらしい
それに、いつも何かしら企画をやってるから手伝うのが好き?って感じの友達がいっぱいいるみたいだった
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