周りの創作者さんに対して、すごく大好きな属性とすごく大嫌いな属性...
周りの創作者さんに対して、すごく大好きな属性とすごく大嫌いな属性が掛け合わされていて悩んでいる人は居ませんか?
ネタはすごくすごく好きなのに絵(または字)は稚拙でどうしても気になってしまう
ネタの面白さ、表現力、どれをとっても申し分ないのに対抗カプを推している
作品は最高だが人間性が最低、またはその逆
同じカプを推しているのに致命的に解釈が合わない等々
間違いなく自分にとって大好きな部分があるのは事実
なのでどうしても目が行ってしまう
でもその度に大嫌いな部分も目について引っかかってしまい、でも大好きな部分もあって…で
自分一人でばかみたいに好きと嫌いの間を反復横跳びしている人は居ませんか
どっちかに割り切れよという意見は百も承知です
でも割り切れないんです
解決方法を探してるのではなく、同じような人と語り合いたいです…
みんなのコメント
そういう細かい一つ一つに目が行くって事はマイナー界隈か創作者が少ないのかなと勝手に察する…自分がそうなんだけど
自分の場合はやはり交流したさで苦手を含むところへ飛び込んで後悔しちゃったので、今は壁打ちしてる
数人でもとびきり合う人が居れば楽しさにしか目が行かなくなるんだけどね〜トピ主にそういう人が現れますように
ワタシは嫌いに対するヘイトが高いので、嫌いが含まれているとすぐシャットアウトです。逆にトピ主さんは大好きと大嫌いな比率が五分五分ってことなんでしょうね〜。悩ましい。
100%好みを出してくる作家なんて商業でもいなくない?
途中まで最高なのに最終回が苦手だったとかよく聞くじゃん
同人に期待しすぎなのでは?
人間性が合えば嗜好の違いは諦めるとか
解釈の合う部分は褒めて合わない部分は見なかったことにするとか
どこかしら折り合いつけるのは社会生活と同じだよ
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