①あんなに熱狂したのに程なくス~ッと冷めてしまい興味を失ったカプ...
①あんなに熱狂したのに程なくス~ッと冷めてしまい興味を失ったカプ、②好きが永遠に続くカプ、何が違うのでしょうか?
自分では①と②がどう違ってそうなったのか分からないのです。
両方経験した事がありどうしてなのかある程度理由付けできる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
みんなのコメント
公式の展開、燃料の量や頻度、好みの二次創作の盛り上がり、一緒に盛り上がれる人がいたかどうかとかかなあ
あとはライフイベントや生活の変化で、キャパを割けなくなるみたいな場合もある
同担に解釈違いとノリが嫌いな人が多すぎて嫌気がさしてた所に原作での関係性が期待した形から外れていき面白くなくなった
上記が発生しなかった場合は気持ちの上ではいつまでも推せる
私の場合ジャンルそのものへの熱量かな
①は好きだった時期のストーリーや推しキャラやカプのことは好きだけど、原作の展開や公式の動きなどから心底好きとは言い切れなくなってしまったパターンが多い
逆に②は、もちろん推しキャラやカプも好きなんだけど、何より原作自体を完結してからもずっと大好きなパターン
原作のストーリーに感銘を受けて、公式を末永く応援したい感じの
原作への熱量が冷めないから読み返したりするたびにキャラたちにも再燃するし、他に好きなものができても別腹として好きなまま
同人誌で書き切ると満足して自分の中から好きな感情が消えてしまう
書かなければ10年単位でずっと好き
自分の場合①の時は自分自身が不安定な時だった
進学、引っ越しや転職の時はそれどころじゃなくてすっと熱が引いてしまった
生活も仕事もメンタルも安定してるときは長く推してるかもしれない
書いてて思ったけど不安定な時ほど心の支えにして結果的に長くハマってたって人もいそう
自分が描くと結局色んな感情で辛くなって、
人の作品も読めなくなって楽しめなくなって
冷めてしまうな。
自分の場合は、ほんっっっとうに好きなCPに巡り合ったら創作しない方がいいなーと思った
創作すると熱を放出するからか冷めるし、さらに創作にまつわる苦しみでも冷めがち
ロム専の作品はずーっと好き
自分の場合受けの単体推しだと①、受け攻め両方推しでとにかく関係性がドストライクの場合が②
単体推しだと成人向けを創作したり読んだりしてひたすら愛でて消費したら燃え尽きるけど、両方好きで関係性にズブズブの場合ずっと妄想してられる
拗らせて解釈固定、同担拒否まで行く事もある
自分は完全に公式からの燃料が継続的にあるかないかだな〜
連載や放送が終わったりそのキャラが登場しなくなったりすると燃料切れで離れちゃう
人間関係悪化して撤退したジャンルカプは活動時期が長くとも辞めたらスーッと熱が冷めた。人間関係悪化せず、作れるものが無くなるくらいやりきったジャンルカプは辞めてもずっと好き。自分的には人間関係と創作をどれだけやりきったかだと思ってる。
これ
嫌なことがあったジャンルではどうしても思い出してしまうので冷めるしジャンルを嫌いになりたくないので触れなくなる
飽き性だから基本全部①になる。
②は人生の岐路に立った時心の支えにしたカプだけ。創作・romジャンルとかはあんまり関係ないかなあ。
作品自体は嫌な思い出がない限りずっと好き
公式のスタンスかな...公式がもうあんまりやる気ないんだなって思うと熱量なくなる。
完結しててもずっと推してる所は公式がどんどん引き継いでやってくぞって空気がある。コンスタントにグッズとかイベントとか供給あるんだよね...あと界隈で繋がった人との人間関係が良好とか...
トラブルっぽいこともあったけど、そういう人とは完全にコミュニティ別れて関わることもないし、長く一緒に推してる人が多いと落ち着いて来てマイペースに推すっていう人が多い気がするな...雑多な人が多いかも
あと公式とファンの距離感もちょうどいいとかかな...
原作で供給が大量にあったカプは根拠が強いからずっと萌えられるけどマイナーカプだと今からすると何でハマってたの?と思うことはある
ハマってすぐ誰かと共有すると冷めやすい気がする
一人で何年か捏ねくり回すと気持ちが固まって絶対に壊れない繭が出来上がるからずっと好きでいられる
これ気になってて自分の場合で考えたんだけど、作品や世界観の好き度合いによってその後もずっと熱が続くか、スーッと引くかに分かれるかも。作品そのものの空気感とか世界観が好みだとカプへの熱もずっと長く続く。
公式からの供給も二次創作も溢れかえってる作品の方が①、原作とごく限られた二次創作をかじり続けてる方が②になりがち
というか①は自分が創作したり妄想したりする余地がなくなる→そのカプについて考えなくなるが正しいかも
どっちも多分ずっと好きは好きなんだよな
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