国税庁の脱税疑惑情報提供ホームに、仕事上で知りえた情報を書き込む...
国税庁の脱税疑惑情報提供ホームに、仕事上で知りえた情報を書き込む際、告発者は情報漏洩等の罪に問われますか?
例えばの話です。トピ主が印刷会社就労時に、多くの利益が出てそうな冊数の発注を個人から受けたとします。
本名も住所もホームからわかっていて、更に奥付けにSNSのIDも記されており、会場頒布価格から大まかな利益を想定できますよね。年間20万を確実に超えてると知った事で上記の情報を国税庁の情報提供ホームに書き込むとします。この時点で情報漏洩は確定です。
しかし国税庁の情報提供ホームには※国税職員には厳格な守秘義務が課されていますとあるので、提供者がどうやって情報を知りえたのかはわからないと思うのですが、
このようなことは可能なんでしょうか。
みんなのコメント
トピ主がそんなことせんでも、印刷会社が税務署に出す支払調書から同人活動してる人の規模感とか税務署は把握してるから、余計なことして会社の信用度落とさない方がいいよ
てか社内規約で個人情報を外部に漏らすのアウトでしょ、会社のパソコンのセキュリティ次第じゃトピ主がバレて懲戒解雇されて終わりよ
ちゃんと申告してるからいくらでもどうぞと思ってるけど
印刷所が顧客情報漏らすとか、バレたら大騒ぎになるだろうし
トピ主はクビになるだけでなく訴えられかねないな
国税局からどうのはちょっと考えにくいけど、注視すべきは会社じゃない?そういう顧客情報扱う会社って、上司が社員の動きを見るのに、どれだけ何の画面をアクセスしてるか把握してる事ない?うちの会社だと変な動きしてるとすぐ呼び出されるよ。何の目的でリスト見てたの?みたいな感じで。勿論業務上必要な作業なら別に何も言われないけど、細かな顧客情報調べる時管理ID使ったりしないのかな?国税局がどうのより、会社での動きで即バレ解雇の想像しか出来ない
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