新しいカプに出会って検索した際、0件の未開拓地だった場合と1人だ...
新しいカプに出会って検索した際、0件の未開拓地だった場合と1人だけ描き手が存在するものの全く嬉しくない絵だった(技量・絵柄・内容共に)場合、どちらがより辛いと思われますか?
正直、個人的には後者の方が圧倒的に厳しいと感じるのですが周りでも派閥が割れたので是非みなさんのご意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
みんなのコメント
未開拓のほうがつらいな
自分が書くペースが遅いから、なんでもいいから話読みたい派
特に地雷がなく、そんな解釈もあるのか!考えつかなかった!ってポジティブに考えられる人間だからかもしれないけど
どっちも辛くはないかな
どっちかというとこれからこの未開の地を耕すのかというワクワク感が勝つ
自分も後者の方が辛いかも。解釈違いは全く見れないタイプなので…。実際オンリーカプにハマってしまった時があってその時は自分がこのカプを開拓してやんよ!っていう気持ちで創作してましたね。
辛いのはどっちかといえば後者かな
技量が下手だとか絵柄に関してはそんなに気にならないけど解釈が合わないのはミュート対象になりかねないから0と同じというか
絵柄が好きじゃないとかならともかく地雷ネタ描いてるタイプだとキツいかもしれない
同志がいたと思ったら仲良くなれない…ってなる方が一瞬喜んじゃって落差がある分無理かも
そう思うと1人の方がまだいいかなー変に気を回さなくていいし
圧倒的前者
何故ならカプ名どうしたらいいか困るから
特にキャラ名の二文字が「ー」のキャラ(例えばヤーマダとか)
後者って答える奴はジャンル自分かもしくは自分が一番でないと気が済まないタイプなんだろうなと
上コメと部分的に被るけど、前者だとタグとか少し考えなきゃなーとは思う
後者は…、それこそ解釈違いは地雷!とか同担拒否です!ってタイプで、かつこっちを攻撃してくる場合は、厳しいというか、シンプルに嫌だよ、活動場所変える
技量・絵柄・内容は関係ない
自分は地雷の感覚わかんないからそう思うのかもしれないけど
あと他人の絵に「あっても嬉しくない」って言えるほど自分も上手くない
どっちも辛いとは思わない
他人の作品をあまり読まないので、ゼロだろうが好みじゃなかろうが違いはないというか
ただ、先にいた人が交流好きだったりめんどくさいタイプだと鬱陶しいので、その面で言えば誰もいない方が楽かも知れない
自分もこれ。先にいた人がほぼ壁打ちで投下してるだけなら、自分も好きなように書くだけなので特に気にしないけどめんどくさい性格してる人だと警戒する
ROMなら前者、CP名が違ってて出てこないだけなのかと彷徨い続けることになるから
創作側なら後者
ただ作品とは関係なく、先駆者が仲間を求めてると向こうからの接触の可能性を考えて躊躇してしまうから
人付き合いに慎重なので、先駆者に声をかけられても構わない場合じゃないと入れない
明らかに苦手なタイプの人がいるところに飛び込む勇気ない
人柄がまともで同人経験者or承認欲求に飢えてない同人初心者であれば後者が良いけど、そうそう無いことなので先人がいる方がキツいことの方が多い。
上手い下手、解釈違いの問題じゃなくて一対一しかいない現場でわざわざ解釈の話題を振ってきたりするような、人の気配や承認欲求に飢えるレベルでそのジャンルしか知らん(もしくは他のジャンルの空気を忘れた)先人がヤバい。
人と話した方が解釈広がるからまともな人がいたら嬉しいけど、厄介事が増えて創作するのに支障が出る方が嫌。
まさに後者なんだけど半年くらい経てば後者がいてもうぃっすオッスくらいの気持ちになる
全く需要ない存在に慣れるというか 最初ウゲーだったけどいまでは凪
キモい絵柄で下手で変な絵なだけで愛するものは同じというか…
居てもいいやって感じ
最近トピ主のような状況のジャンルにハマったけど、同志が1人もいないのは結構辛かった。
たまに鉛筆書きの落書きがある程度でも嬉しいもんだよ
本人がメンヘラすぎてやばいとかじゃない限りオンリーワンの方が辛いかも
場所による気がする
シブなら前者、ツイなら後者が辛い
自分にとって価値があるかどうかは別として誰か居てくれた方が色々薄まるので有難いけど、自我も絡んでくる場所だと相手に気を遣ってしまって面倒
反応しないと明らかに無視してる感出るし、かといって好きでもないのに上辺だけ反応するのも失礼だし
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