「すごく好き」「最高！」「見れてうれしい」なんて言われて嬉しい言葉ばかりじゃないですか。
私だったらすごく嬉しいですし、また見て欲しいなって思ってしまいますね。
感想を言葉で伝えるのって難しいですよね……でもあまりに素敵なものを見ると逆に語彙力を失ってしまうものなので、今のままでも何も問題ないような気がします。
もっと具体的に伝えたいとのことでしたら、どこが好きなのか伝えると良いかもですね。
「手が好き」「目の塗りが天才」「髪が綺麗すぎ」とか、短い言葉でもその時目についた好きポイントを伝えられたら良いのかなと思いました。

トピ主さんとコメントにほっこりしてしまいました

私も「好き」と言われたらとっても嬉しいです
RTANsOXpさんの仰るように具体的なポイントにコメントをもらえば「そんなところまで見てくれたんだ！」と笑顔になります

あとは足し算ですかね？
「春らしくて+暖かな絵で+好き」「モチーフ(衣装、背景、小物など)+ストーリー性があって+好き」
咄嗟の言語化は難しいですが一言でも自分がどこに惹かれたのかを言葉に起こしていけば、だんだん明確に言語化しやすくなると思います

個人的には顔がいい！みたいな直球なコメントも嬉しいです

私も同じタイプです。
そして解散した後に一人で「あの時もっと褒めたかったのに…」と反省会しちゃったりします。
私の場合はトピ主さんや他の方と同様にその時言える事を言い、
後日話す機会がある時に「あの時見せてくれた○○のイラスト最高に好きだったな〜」のような、
記憶に残ってる(程に好きですよという)事をさりげなく伝えたり、話題にしたりするようにしてます。

言い回しのアドバイスでなくてすみません！

私も感想を伝える際、自身の語彙力のなさにいつも絶望しています。ここ最高です！好きです！の繰り返しに…。なのでいつもそれをそのまま書き添えたり言葉にしてます。
気持ちを言語化するのがするのが苦手で上手く表現できていないのですが、本当に良かったです！とかよく付け足してます。