攻め受けの役割分担が決定される時、どういう要素が決定権を握るのか...
みんなのコメント
相手を想うあまりに自分が気持ち良くなりたい、よりも相手に気持ち良くなって欲しい、という感情が強い方が受け。主人公に闇落ちから救われたキャラとかは受け。
・メンタル強いほうが受け。受けは攻めを広い心で受け入れられるから。
・立場の強いほうが受け。部下×上司とか、従者×主君とか。立場が強いほうが攻めだとパワハラ感あるから。
・積極的な性格してるほうが攻め。攻めのほうが能動的な役割になるので。
私の場合はだいたいこのどれかになります。
ちなみに友人は、私の1つ目2つ目と同じ理由で攻め受け逆でした。
人の数だけ決め方あって面白いですよね。
私が推してきた歴代のカプの受け達はこんな感じだった
・博識
・優等生
・肯定感が低い
・土壇場で自ら犠牲になる
・揺るぎない信念
歴代の攻め
・受けより体格がいい、身長が高い
・顔がかっこいい
歴代の受け
・顔がかわいい
・ツンデレ
・チャラ男
あと受け攻め関係なくどっちかがどっちかにクソデカ感情抱いてる
相手に対してどこか女々しくなるほうが受け
相手をねじ伏せられるほうが攻め(なお物理ではなく精神的に、ってのが肝です)
シンプルで好き
主人公は攻め
主人公を尊敬してたりとかで慕ってくる方が受け
あと可愛い方が攻め、カッコイイとか美人な方が受け
攻めの方が身長低ければ尚良い
不思議と少年漫画は主人公が脱色した髪色で二番手は黒髪が多いような
自分は主人公攻めがほとんなのでわりとこんな感じ
相手に恋愛感情だけではない複雑な気持ちを抱えてる方が受けなことが多い
諸々のスペックが上の方が攻めのことも多い
過去通ってきたジャンルの覇権は
自己肯定感低かったり闇の深いキャラが受けなことが多かった
あとスパダリ攻め
自分の好みは
クソデカ感情抱いてるほうが攻め(受けにもあった場合でもよりデカい方が攻め)
プライドが高かったり潔癖っぽい方が受け
そういう受けが唯一心を開くのが攻めって構図が好きなので
(精神的に)救った方が受け、救われた方が攻め
万が一相手に先立たれた場合に後を追うのが攻め、時間が掛かっても立ち直るのが受け
自分は大体この法則かな。不思議とこの法則だと年上が攻めになることがほとんどなんですよね
童貞っぽくて性の匂いが薄い方が攻め/性に関心がある方が受け
全員救う方が攻め/自己犠牲を選ぶのが受け
カラッとしてる方が攻め/湿度が高い方が受け
成長途中な劣等生が攻め/完成形の優等生が受け
自分の場合は
キャラの受けを見たくないから攻めになるし
受けを見たいから受けになります
なので特定のキャラ以外は全員攻めです
右固定ではないので受けのキャラの女性相手のカプは食べられます。要素はあまり関係ないです
相手のことを物理的に守りたいと思ってる方が攻。
受の存在を神格化していて、少しでも追いつきたいって思ってるのも攻。
相手にどんな酷いことをされても受け入れてる男も攻。
顔が可愛くて身長が低くて喧嘩に弱くても、上記の感情を持ってる方が攻の法則でやってる。
男女カプも、受け身な男と男前な女の子の組み合わせが好き。
私はこのカプ法則でやってるけど、どこに行っても逆カプの方が人気現象が起こってる笑
上記の感情を同じくらいの大きさで向け合っている攻と受は逆カプとリバもアリ。
傷ついたり苦しんだりしてる顔が見たい!って子が受けになるので、逆に傷つけたり苦しめたりするほうが攻め
上記がありつつ、逃げずに立ち向かったり受け入れたりする男前な受けが好き
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