「男性向け」と「腐向け」の「男の娘ジャンル」の違いはなんでしょう...
「男性向け」と「腐向け」の「男の娘ジャンル」の違いはなんでしょうか?
男の娘に興味が無かったのですが、支部でこのタグが頻繁に目に入る為「試しに探してみるか」と決行して色々と探索したら沼りました
それで男の娘が男性とお付き合いをして最終的に結婚()して養子を迎い入れた創作を見つけたのですが、その作品には創作BLのタグが無くコメント欄では「これはさすがにBLなのでは?」「被弾したキモい」というのをいくつか発見したため、この場合の境界線はなんなんだろうなと知りたくなりました
男の娘の相手がモブじゃなくて名前や形姿がハッキリしていたらBLっぽくなるのかなと思いました
みんなのコメント
最終的にカップルの間に子供が(養子でも)出来るってところに「男性向け」の抜き用途から逸脱する「現実」を感じてキモいと思う人が……いるのかもしれない
その人が感じたその違和感をジャンル名で括ろうとして「これは「男性向け」ではない」→「だが「男の娘」だ」→「つまりBL」って言っただけかも。知らんけど
男の娘作品としてちゃんと宣伝されてる作品?
コメントした人は女の子と男性がお付き合いする話だと思って読んで「女装かよ、被弾した」ってなった可能性もある。
もしくは男の娘ジャンルで結婚とか養子とかの生々しい設定が嫌だったのかも。
結局○○向けって作者が勝手に言ってるだけで、実際にその層に受け入れられるかは別ってことでは?
最近は境界が曖昧になってきたけど、昔は男性向けはとにかくエロ、女性向けは推しカプの心理描写が重要って言われてたよね。
抜き目的だった人にはストーリーや心理描写が邪魔だったんじゃない?
男の娘と言いつつ段々ただの男っぽい描写が過剰に出てくる、BL文脈っぽい描写がめちゃくちゃ出てくる、とかかなあ
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