二次長編小説のノベルティで小ネタ・設定資料+書き下ろし短編のノベ...
二次長編小説のノベルティで小ネタ・設定資料+書き下ろし短編のノベルティ冊子ってどう思いますか?
小ネタや設定資料のパートは、作中で自分の好きなシーンのイラスト、作中のキーアイテムのデザイン、参考資料を交えた小ネタの解説などです
そこに短編小説を入れて、いわゆる設定資料集みたいなものを作りたいのですが、二次創作でこれをしたら流石に引かれるでしょうか?
みんなのコメント
絵馬の漫画だったら見てるだけで楽しいから引かないけど、字書きなら引く
例えばべったーで語ってる分には引かない
でもノベルティになった途端に痛いなって思っちゃう
「これをもらって嬉しいと思っている」という感じが引くんだと思う
設定資料自体はついてても楽しいけど、好きなシーンのイラストや小物は、読んでて頭の中にイメージがもうあるから後出しされると蛇足に感じるな。だったらアイテムが出た瞬間やそのシーンに挿絵にしてほしい。
長編の出来による。どうしてもオリジナル要素が出るから、そこが好かれてるならノベルティで設定系を出しても喜ばれると思う。漫画/小説で引く引かないは無い。
長編といいながら大した分量じゃなくドラマも薄い本体に対して、ノベルティで設定公開だと、本体を書く上で技術的に及ばなかった部分の寄せ集め!のようになってしまうので、そこは気をつけた方がいい。
無配として「作中に出てきた組織の勧誘パンフレット」みたいなのを作ったことがある。パンフレットの中に小ネタを散らした感じ。A4ペライチで半分に折る、くらいのものだから今回の質問のものとだいぶ違うかもしれないけど。
その時は好評だったかな。実際にその組織があるみたい!って言葉をもらったよ。やりすぎは玉に瑕かもしれないけどある程度までならワクワクすると思う。
俳優やアイドルパロでチケットのしおりとか小道具の現物化は見るけどデザイン見せられても?
好きなシーンと同じく最初から挿し絵にしたらいいのにと思う
書き下ろし短編は問題ないと思う
漫画小説どっちでも設定資料集まで欲しいかはその内容がどこまで気に入ったかだから、読む前から欲しいノベルティにはならないかも
イラストが下手だった場合は、うわあこれ配っちゃうんだ……とは思う
もとから両刀でイラストもうまいとわかってる人のなら嬉しいかな
設定資料自体も、自分が作ってて楽しい・作りたいならありだけど、読者が欲しいかといわれると意見は分かれそう
二次創作の設定なら作品内に散りばめて欲しいから別冊での資料集なんて改めて読みたくない、そういうの二次創作でわざわざやるのはおこがましいと感じる
見たい人は見てね~ってべったーURLのお知らせ付けるくらいなら、どうせ見ないからあっても気にならないかも
神とか馬、人気サークルならファンが欲しがると思うけど「二次創作なのに自信あるんだなー」とは思ってしまう
トピ主が自分にとっての神字書きならめちゃくちゃ嬉しい。でもそこまでじゃなかったら「あとがきですらウザがられる時代に設定資料集出すなんて勇気あるな、自分にものすごい自信があるんだろうな」と内心思う。イラストはトピ主がある程度絵馬なら嬉しい。
二次だと微妙かな、そういうノベルティを配るのは書き手の自由というのは前提で
本編に収まらなかった小ネタ掌編のペラ本なら嬉しいけど
二次はあくまで原作やキャラありきだから、作品に必要な設定なら内容に含めたらいいかなって思っちゃう
でも一次なら嬉しい、一次はその長編が原作だから、ファンなら裏話とか知りたい
作るのめっちゃ楽しそう!
どれだけドン引きされようと楽しかったら付ければいいし、一部の人は喜びそう
ノベルティなんだから楽しくやればいいよ
ただ絵のクオリティはどう?
それなり以上じゃないと小説の良さまで下がってしまうよ
元々小説自体がそこまで、で神小説で無いのであればどうでもいいって感じだけど
マイナーで相互で盛り上がってる様な界隈ならむしろ楽しく作ってるポストが楽しいので作って欲しい
うちの界隈なら応援したい
ぶっちゃけいらないのでノベルティじゃなくて独立した頒布物にしてほしい。そしたら家でゴミ捨てせずに済むから。
自ジャンルでそういうのやってる人いて嬉しかったけど
・最大手天井神字書き
・両刀、漫画でも万バズ、何ならXでは漫画の方が有名
・もとになった長編小説自体が神作
だったからこれをクリアできるなら…
やっぱハードル高いか…書いた後自分でも思った
その人見てて他にもこのレベルの人けっこういそうな気がしてたけどだいぶ麻痺してたかも
私みたいな無茶言う奴もいるからもう好きにやろうぜ
2次の設定集はちょっと引くというか、痛いなって印象
1次なら不自然ではない
でも同人誌は個人の自由だから内心痛いなと思われててもいいやと開き直れるなら別にいいと思う
前コメで誰かが提案していたみたいにQRコードで見たい人だけ見れるが無難ではある
>参考資料を交えた小ネタの解説
これがすごい面白そう!本編に書ききれかなった設定とか、後日談とかは絶対喜ばれると思う!
長編作品て読んでるうちに愛着が湧いてくるから、小さいことでもサイドストーリー的な物はかなり読みたい
でもイラストとかデザインは微妙かな〜
たとえ両刀で神絵師だったとしてもデザイン設定は1Pでじゅうぶんだし、すげーとは思っても別に面白くはない。挿絵もそう
1ページに挿絵半分ストーリー半分とかだったら面白そうかも
何作っても自由だけど、小説書きに求められてるのはストーリーだと思う
あと設定集とかいうとオリ感増してちょっと痛いと思う!
こんなところで聞くよりTLで聞いた方がいいよ
自分も「あとがきすら嫌われる時代に~」ってクレムで言われたの真に受けてあとがきと作中の補足資料(モデルにしたロケ地についてのコラム等)と短編を別冊にして、別冊付きとなしを売ったけど、別冊付きだけ先に完売して別冊の増刷要望もらったよ
トピ主の小説を読んだこともない、ジャンルも知らない人間の言葉なんてあてにするな
17みたいに、設定資料ではなく取材コラムの体でならそんなに意識高そうに見えないんじゃないかな?
設定資料と書かれると「二次創作なのに設定資料って何様なんだよ原作気取りか?それともモブ満載のやつか?」と考えてしまう 尚神を除く
短編小説と設定について語るあとがき程度に納めたほうがいいと思う
本自体に表紙イラストや挿絵はないんだよね?そこに突然イラストが入ってくるとノイズになる気がする。散々出てるけど二次創作でそこまでやるかとも思ってしまうし…
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