ジャンル変わった途端に一気に壁サークルになった人を3人知っていま...
ジャンル変わった途端に一気に壁サークルになった人を3人知っています。というより、壁に成長する前のジャンルで仲が良かった人たちでした。
ジャンルが一緒だった頃は私の方が本が売れるサークルで、その人たちは絵もすごく上手いのにフォロワーが増えず本も売れ残っていたようで自信がなかったらしく、励ましたり相談を受けていました。
でもそのまま静かにフェードアウト…そして違うジャンルを描きはじめたら人気が出て一気に万のフォロワーが付き壁サークルに…そして一部の方は商業誌にデビューしました。
そんな経験が3回ありました。
シンデレラストーリーのようですがいつも不思議なんです。なぜ前ジャンルでは、言い方は悪いですが大きいジャンル内の弱小サークルだったんだろう?
そして何故自分はいつもそこそこの位置止まりで壁サーになれないんだろう…
そしていつもあちらが壁になってからはパッタリ疎遠になってしまうのが悲しい。連絡しても覚えてないだろうな。
壁ルートに乗れる人の特徴ってあるんでしょうか?
この人たちの成功エピソードにあやかりたいです…
みんなのコメント
回答じゃないんだけど、商業やりたいとかはないんだけど壁は本当に羨ましいから気持わかるなぁ
私も知りたい
自分は自ジャンルの壁達が徐々にジャンル移動してってるからその空いた席が自分に回ってくるようにって祈りながら頑張ってますw
来年には壁になりたーい
耽美絵の人がほのぼのジャンルから耽美ジャンルに行ったら(逆もしかり)絵とジャンルが合致して物凄く跳ねた、とかはよく見る気がする
トピ主のいるジャンルと壁になったジャンルって年齢層とか原作の内容が結構違ったりしませんかね?
読者層によって売上って全然変わります
絵が既に上手かったら後は自分の置きどころを見つけるだけなんだと思います
軽いノリの現パロみたいなのが流行ってたジャンルから時代考証ありの話を描いて壁サークルになったので年齢層はあったのかもしれません。
自分の作風に合ってて旬ジャンルでなおかつ自分がはまれるジャンルに出会えたら一番いいんですけどね…
私もその知人たちも今思えばジャンルが一番旬の時期に同時期に来て仲良くなった感じでしたね。
鍵もしてなかったし交流も普通にしてましたね。
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