映画やアニメ、ラジオなどを流しながら作業すると飽きが来にくくておすすめです。
あとは思い切って全く別の画風で別ジャンルの絵を描いたりするとかですかね

描いてみた系の動画を見ると、自分も頑張るぞー！ってなります。絵の方なので字書きさんだったらすみません。
あと物凄く烏滸がましいんですけど、某有名漫画家さんのXの原稿の進捗を見ると何故だかやる気が出ます。自分でも理由がわからないのですが

全然参考にならないことは承知なんだけど、めちゃくちゃ凝ったネイルアートのASMR流すと捗る…
なんか細かい作業をもくもくとやってるクリエイターってすげえなって思えて、集中力なくなってふと動画に目を向けたときにまだコツコツやってると私もがんばろって思えるというか
あと絵を描いてるんだけど、そのネイルアートから思わぬカラーの組み合わせとかアイデアがひらめいたりする
安静もないしカチャカチャって微かな作業音流してると邪魔にもならないよ

字書きでプロット立てずに書くことが多い。物語の進行に思考が耐えられず、別のことに逃避する。そういう時は掲示板で余計な書き込みをしている（作文する）か、何か色んな記事を読んだり、記事の読者の反応を見ている。作品を思考で追わない「ゼロ」の状態にしたい時、何でもいいから文字でも絵でも情報で頭の中を埋めたら作品については「ゼロ」になる。一度真っ白にしてからもう一度作品に取り掛かっている
トピ主は買い物をすることで交感神経と副交感神経の優位が変わる、それで気分転換してるので、別の何かでスイッチを切り替えられたらそれがいいんだろうなと思うけど、買い物楽しいですよね

字書きだと難しいかもだけど、絵描きで喋りながら手を動かせるなら原稿やりながらの雑談スペースする。
誰かと話すのじゃなくても、自分一人で最近あったこととか原稿の進捗具合とかを適当にずっと喋り続けるの、他のことに気をやる余裕が生まれなくて自分はかなり原稿進められた。
それを録音保存しておいて、別の日の原稿の時に自分の喋りをラジオ代わりに流しながら作業するのもまた進む。
自分の喋りって自分の脳内の考えるテンポと合うので、聞いてて心地良い気がする。

場所を変えてみるとか？
カフェは席を陣取ることに罪悪感があるので、カラオケとか個別ブースがある場所とかでやることがあります
結構はかどります

ASMRかな

アニメを観ながら原稿する、なんだけどそのジャンルが大事かなと思ってて
自分はスポーツ系アニメ流しながら原稿してます。
一つの目標（全国大会制覇とか）に向かって頑張ってる話を観ながらだと、自分もがんばろ！ってなれます！
マンネリ化の解消とはちょっと違う方向だとは思いますがご参考までに…

小説だと難しいかもだけど、漫画とか作業系だとオーディブルいいよ
15時間とかぶっ続けで聞けるし、一旦止めないとツイッターとかクレム見れないからサボり防止になる
作業してると話の内容が頭に入らないとかあるけど、聴き放題だから面白そうなら普通に２回聴いたらいいし

ちょっとお金かかるけど安いビジホに泊まって作業する
お風呂に力入れてるとこだと尚良い