上手い下手で上下関係がつくられる、絵が上手い人、文章が上手い人が...
上手い下手で上下関係がつくられる、絵が上手い人、文章が上手い人がまるで人間的に優れているかのように扱われる、数字で測られるTwitter界隈が苦痛です。(違う雰囲気のところもあるでしょうがそれは置いておいてください)
「フォロワー数が戦闘能力」と言っている人もいてうんざりしました。
神という言葉も苦手です。ROM専の人も能力の高い低いも関係なく同じ人間なのに…
絵の上手さ、技術を追うのに疲れたのかもしれません。
Twitterをやめたほうがいいのだろうなと思います。
実際オタクが多いから使用しているだけでシステムは嫌いです。
個人サイト、ブログを試してみましたが閲覧者はTwitterとは雲泥の差、ほとんどいないです。
早く他のものが流行って欲しいなと思います。
どうすればいいのか悩みます。
とりとめのない吐き出し失礼しました。
疲れているので厳しいお言葉は遠慮していただけるとありがたいです。
みんなのコメント
まずはお疲れ様です。
なんというか、付き合うお相手を間違えているような気がします…。
「Twitter界隈」の定義が不明ですが、離れられるなら早急に離れた方が良いかと。
マウンティングが好きな人たちに囲まれてしまっているような印象です。
どこに行っても数字はついて回ります。
ネットってそういうものなので仕方ないんですが、それにしても…なんだかトピ主さんの周りは異常に見えてしまいます。
トピ主さんはとにかく疲れていらっしゃるようなので、今はゆっくりお休みください。
そのあとで、どうしていきたいか考えてみるのも良いかと思います。
文章からは読み取れない部分だったので...続きを見る
絵がド下手な人でも漫画のネタが面白ければ万フォロワー万リツいいねもらってましたよ。
絵が上手い人だけが神ではないです。
SNSの数字を見えなくするツールやアプリもあったりするんで、そういうのを使えば少しは楽になるかも知れないですね。
嫌いだけど使わざるを得ないシステムってありますからね…
私もLINE嫌いなんですけど、嫌々使ってます。
いや、まともには使ってないです、嫌なので。
けどやっぱり連絡を取りあったりするのに「みんなが使ってるから」使わざるを得ないんですよね。
Twitter疲れした人が使ってる新しいSNSとかもありますし、最近はディスコードなどのかなり限られた環境に籠もるタイプのクリエイターも多いみたいです。
トピ主さんなりに新天地を探してみても良いかもですね。
そういう人ばかりではないですよ
でも類は友を呼ぶので、付き合う人は選んだ方がいいです
二桁前半〜五桁フォロワーまでの5人の友人がいますが5、6年の付き合いです
気が合う人が他にいると思います
トピ主さんの尺度というか、トピ主さんの価値観と土俵で真っ向から戦うのでいいのではないかと思って読みました。
先のコメの方々もおっしゃってますが、トピ主さんが正々堂々とその「フォロワー数多い方がいい教」の連中と張り合う必要は全然なくて、そういう人たちのことは「へーそちらはそういう宗派なんですねー」って思っておいて、話に入ってたらもう「聞かない」「そうだねー!とだけ言って流す」でやり過ごし切っちゃうのがいいんじゃないかなと思います
トピ主さんは悪いことしたわけじゃないし、モヤモヤしてるのも違和感持ってるのも全然変じゃないです。でもその特殊な価値観の人たちも、別に悪事を働いてるわけじゃな...続きを見る
すみません、誤字というか修正です
「話に入ってたら」ではなく、「既にそういう人たちの輪に入ってしまっていたら」です
分かりにくくて失礼しました!!
絵が上手い、文章が上手い、漫画が面白い人が人間として優れているとは思いませんが、創作者としてはやはり優れていると感じますし優れた創作者が評価されることはごく自然なことだと思います。
また評価の数値が高いからすごいのではなく、すごいから評価の数値が高いのだとも思います。
そういうのとは別に「絵が上手い人は何を言っても許される」「文章が上手い人の解釈こそがすべて」「漫画が面白い人にしか発言権がない」みたいな考えはおかしいなと私も思います。
フォロワー数10人の人がすればバッシングされることも、フォロワー数が10000人の人がすれば許されたり下手すれば称賛されたり。
そういうのは明らかに...続きを見る
世の中なんでも実力主義ですから。絵に限らず。じゃなきゃオリンピックなんて無いですからね。あとSNSって実力だけじゃないしそれ以外の政治力も必要なので実力+アルファは必要です
お疲れ様です。
趣味でつながっている世界に競争を持ち込む人と接するのは疲れますよね……。
私も、フォロワー数を競ったり神呼ばわりする風潮は好きになれません。
商業の世界ならともかく、趣味でやらないでほしい、やるとしてもそういうのが好きな人たちの間でだけ好きなだけマウンティングし合っててほしいと思います。
とにかく巻き込まれたくない。
とはいえ、twitter以外のものが流行しても、また似たようなことは起きるのだろうなと思います。
Pixivがtwitterよりも流行していた頃も、評価が数字で可視化されることに疲れたり心折られたりする人は絶えませんでした。
また、評価が可視化さ...続きを見る
でもどこのジャンルにも壁打ちはいるし、どこのジャンルにも無交流の人はいますよね。
その人たちは自分の好きな時に作品をアップして、突然ジャンル移動したり、全く関係のない内容を上げ始めたりします。
RTやフォロワーが多くないとダメ、というのは確かに一つの大きな流れですが、それが全てではないし、実際にそこから離れて活動している人もいっぱいいます。
数字や評価に囚われているのは周りじゃなくて、トピ主さん個人の考えた方や価値観、思い込みの問題なんじゃないかなと思いました。