人と言葉が被った時、被りそうな時、どのくらい変えようと努力します...
人と言葉が被った時、被りそうな時、どのくらい変えようと努力しますか?
ポストや作中の言葉が被りがちな人がいます。
脳直で感覚的に喋る人間なので、フェイクありですが、例えば推しのことを語る時「天から射す光のような穏やかさ……」とか「お互いの余白を尊重してくれる関係性が好き」とか言ってしまいます。そして打ち合わせなしで同じ感じで話す人がいて、「あっそれ自分も同じ言葉で思った!」となることがよくあります。
一般的な言い回しか、やや独特なものか自信が持てなくなることがあり、相手が先に言っていると自分はもうその言い回しを使えない、と思ってしまいます。ポストでも気になるし、作品だともっと……。こういうのって後から言ったら真似というか、自分の言葉を勝手に使われている、と感じられますか?
自分の言葉で喋りたいけど勝手に制限をかけてしまう時があり、悩んでいます。
みんなのコメント
自分もあるけど、表現方法はたくさんあるはずなので別の言い回しを考えるよ。
あと、自分が被りがちな方の表現に対して、若干くどいなと感じていたので、自分もくどいほうかもな…と思って冷静に読み返して投稿するようにしてる。
小説はあまり書かないけど、そっちは書き終えるまで他は読まないから、被っても仕方ないなと思う。
xで「あっそれ自分も同じ言葉で思った!」となったら引RTするな
知らなかったら普通に呟くしかできないけど
あとは小説でかなり特徴的な(=それまでその界隈では見たことのない、あまり一般的ではない)表現を自分の後から使う人が出てきた時は正直「あ…」と一瞬思ったけど、トピ主さんみたいに「同じ言葉が浮かんだ!」って思ってるか知らずに被ったかのどっちかだと思って気にしない
自分は一度使った特徴的な言い回しは二度と使わないので
コメントをする