推しのことを魅力的に、解像度高く描写出来る人がいて、作品に触れる...
推しのことを魅力的に、解像度高く描写出来る人がいて、作品に触れる度圧倒されてしまいます。
自分と同解釈のことを先に描かれていると、自分ではこんな風に書けなかったとか、もう自分で描く意味がない(パクりと思われても嫌だ)と思って落ち込みます。
その人の作品を読むと、「もうこれ以上ない」「もうこれ以外ない」という感想を抱いてしまい、原作に対する解釈や考察の凄さ、描き手の引き出しの凄さに頭の下がる思いで、対して、自作品は薄っぺらだと感じます。
その人の作品や、描かれている推しの姿が好きであることと、自分の創作とは分けて考えたいです。
自分が創作することの意味や、自作品の魅力を捉え直すために、どのように考えたら良いか、アドバイスがあったらお願いします。
みんなのコメント
わかる。辛いよね。
ミュート一択。その人の存在を視界から消すことで私は平穏を保っているよ。それか、心がめちゃくちゃ元気な時にだけ、その人の創作に触れる。
いるよねそういう人。独自性もあるのにキャラ解釈深くて読むともう描けなくなる。もう他者の作品読まないようにするしかないと思う。ミュートブロック駆使して壁打ちしながら細々やってくしかない。どうにもならなかったよ私は。
見ない!!一択!!!
完璧って思えちゃうものは見ない方がいいよ…
見ないようにして自分もレベルアップしてちゃんと自分の解釈固まった時にみると、また違う視点で見れるかもしんないよー
見ないしかないかな
読む側としてはその人が二次創作内の至高だと思っても他の人の話やネタも読みたい
でも創作側としては意欲削がれるよね
原稿終わって次の原稿までのスパンが長くて落ち込めるならその時に読む、少し薄れた頃に原稿スタートって自分はしていた
でも今は完全にシャットアウトして自分の創作に専念してる
快適だよ
今同じ気持ちで悩んでいて、トピ主様の言語化のうまさに舌を巻いてしまいました。わかりやすくまとめてくださりありがとうございます。
もしなにか差し迫って締切などを抱えていてとの事なら、見ない触れないしかありませんよね。そうでないならもう落ちるとこまで見続けます。そして自分の良さを改めて考えます。結局他人は他人ですし、自分の作品は自分にしか書けませんし。トピ主さんも囚われずトピ主さんらしさを大事にして欲しいです。
私も今同じような悩みがあってモヤモヤしてたからトピ立ててくれて嬉しい ありがとう
やっぱり見ない方がいいんだなー最初はこんな作品があるなんてと思って嬉しくてフォローしちゃったんだけど(もちろん片道)今思えばリスインに留めておけばよかった…
トピ主さんも、同じように悩んでる方も、楽しく創作活動できるよう願ってる…!
自分が推しを好きであることに重心を置くこと。
よくよく考えたら、自分のどこかに推し理解度競争してる面がない?創作テクニックのレベルを気にしてない?数字意識してない?
こういうのを指針にして活動したって全然いいけど、つらくなるなら一旦横において、初めに書いたことだけを意識したらいいと思う。二次は好きの発露だよ。
そう思う人は考え方変わらないしいつか病んで周囲の人に当たり散らすようになるのでできるだけ早いうちに創作から足を洗ってください。
所詮二次創作って考えたらそこまで落ち込まないなあ
その作家さんがプロになってオリジナルも面白かったら落ち込むかもしれないけど
そういう人は最初からオリジナルで勝負してるから二次には来ない
もっと沢山(プロの)作品に触れて視野を広げることをおすすめする
圧倒的に解釈が合う話馬が推しカプにいてくれた場合そうなるよね、分かる
自分はそうなったら早々に読み手に回ってロム化、創作は別ジャンルでしてしまうから参考にならないかもしれないけど、そこまで思える神作品が存在することは幸せだと考えてる
馬だけど解釈は少し違うとか、解釈は近いけど似た感じの技術力とか、そういうこともある中で完璧に感じるって結構すごいことだと思うんだよね
創作続けようと思ったら見ないほうが気持ち落ち着くと思うけど、自分は逆に、神作品は見せてもらって創作をやめる、理想の推しカプを創作したいと思えるジャンルに移動するってタイプかも
ネガティブにやめるわけじゃなくて、神作品で満足で...続きを見る
皆さんたくさんのアドバイスを有難うございます。
まとめてのお返事で申し訳ありません。
同じような気持ちを抱えている方がいらっしゃるのだと知れて、変な言い方かも知れませんが、心強く思いました。
「見ない」というご意見が多く、やっぱり自分の創作を続けたかったら見ない方が健やかでいられるのだなと痛感しています。
見るとしたらすごく元気なときにして、自分の推しへの好きの気持ちをじっくり見つめ直してみようと思います。
•自分もレベルアップしてちゃんと自分の解釈を固める
•見て落ち込んだ上で、自分の良さを改めて考える。結局他人は他人、自分の作品は自分にしか書けない。自分らしさを大切にす...続きを見る
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