字書きでもない素人が自己満足で推しカプの結ばれるシーンの小説を書...
字書きでもない素人が自己満足で推しカプの結ばれるシーンの小説を書こうとしています。
文明が発達していない時代(中世ヨーロッパくらいかな…)での女王とその騎士の避妊方法やモノの名前に悩んでいます。
今回は二人の初めて結ばれる時の話なのですが、示し合わせて挑んだ訳ではないので彼らに事前の避妊具の準備はありません。(文明の利器はないと思われる為、現代の男性用避妊具はないかもしれません)
避妊をするとしたら膣外に放つことになると思われますが、身体や寝具が汚れてしまいます。
高貴な身分ゆえに身の回りの世話を侍女がすると考えられ、情事の跡は残さないように何とかならないかと考えます。
タオルをあてがえばいいのかも思いましたが、タオルが都合良く用意できるのかとか、そのタオルをもう少し古めかしい言い方にしたいなどと考えていたら進めなくなりました。
世に出すつもりのない自己満足の小説なのだから私の頭の中で適当に誤魔化せばいのですが、どうしても文章にしたい思いがあります。
皆さんならどんな風に表現されますか?
みんなのコメント
あくまで私が昔読んだ歴史小説のお話だから、トピ主の好みに合わなかったり推しカプに合わなかったりすると思うけど…
情事の痕を残さないように男性が至る直前に、女性の手袋の片方を抜き取ってゴム代わりに被せていました。
当然汚れてしまうのでそのまま男性に持ち帰らせるんですが、侍女に手袋のことを聞かれたときに「妖精が欲しがったので差し上げた」と誤魔化していました。
タオルという呼び方よりはハンカチとか、当時の高貴な女性が身に着けていて自力で着脱できるものを手ぬぐい代わりにするというのが良い落としどころだと思います。
中世ヨーロッパなら、襟元の布のジャボを外してそれとなく受け止めるとか?
ジャボは貴族の服の首元によくあるヒラヒラしたあれです
同じこと考えたよ
スカーフとかネクタイ、あとハンカチ
女王が刺繍している途中のハンカチなどはどうでしょう(今思いついた)
プレゼント相手はもちろんあの人
始末方法は暖炉で燃やす
書き方次第だけど、果物の種を入れるのありだなって思った。フィクションだし本当に避難効果がなくても、本人達が効果があると信じていれば滑稽にはならないと思うな。
昔の避妊法ググって出たの↓
https://nadeshiko-women.com/blog/%E9%81%BF%E5%A6%8A%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/
裸になって致すのであれば胸あたりに放出
精液の匂い描写も生々しくていいと思います
男性側が持っていた布で拭いて持ち去るか、女性がハンカチの場所を伝えて拭かせるのもいいかな
皆さんありがとうございます。
とても参考になります。妄想していたら何だかドキドキしてきました。
飲むのは…回を重ねてから試してみます。
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