両刀の方、アドバイスください 絵と文字、片方のやる気や気合...
両刀の方、アドバイスください
絵と文字、片方のやる気や気合が出ない時、どうやってもう片方のやる気を復活させましたか?
または片方がスランプ的な時はどうしていますか?
トピ主は両刀と言えるほど絵が描けるわけではない字書きです
しかし絵と文両方とも同じぐらい熱量を入れてきたのですが、年末年始から文字の方がいまいち書けなくなってきたなと感じています
恐らくこの辺りが原因かと思います
・今度のインテの原稿を頑張った燃え尽き症候群
・絵の方が評価がもらえる(字4:絵6ぐらいで、飛びぬけて絵の評価が高いわけではありません)
・相互の日常ツイまでの誤字いじりが嫌になって画像や写真だけあげる日々が続いている(諸事情で夏まではブロックできません)
元々小説が書きたくて創作を始めたので、どうにか文字を書くことへのやる気を取り戻したいです
また、ジャンルのイベントが関西が5月以降開催未定なのでどうしても5月に出したいのですが何も進んでいないので少し焦りがあります
いっそ今はわりきって絵を描いて過ごし、限界まで追い込まれた方が良いでしょうか
過去トピもいくつか見ましたが、創作そのもののやる気がないわけではなく、字の方だけやる気が出ない状態なのでトピ立ていたしました
みんなのコメント
私も両刀で同じような事になる時あります。
やる気の話ですが、字も絵も定期的にかかないと私はスピードが落ちてしまうので、その時は読みたい絵/文のワンシーンをかいて、うわこのシチュで絵/文読みたい!誰がかく!?私しかおらんな!?かくか~のようなセルフファンアートをよくします。
今のトピ主さんなら自分で描いた絵に文章をつけるって感じですかね。意外と楽しいですよ。
ありがとうございます
私も定期的に描かないと直ぐだめになる方です…
セルフファンアートや書きたいシーンだけ溜めるのは良いですね!
悲しいことにオンリーワンカプを書いているのでほんとうに私しかいない…
試してみます!
・仕事化させる。文章の方は土曜の朝、収益の確認→投稿場所の更新と広告→作業という流れで行っています。
収益の確認と更新、広告は作業化して10分程度で終わらせられるようにして、気分が乗るまで行ってます。大体3~5時間程でしょうか。
最初の小説を書くきっかけを仕事として義務化させて流れで書くようにしている感じです。 イベントの宣伝を行ってから作業を行うみたいな流れでも良いかもですね。
・イラストの方は習慣化するの方が近いかな、配信やVCに入る流れで描くとか、パソコン立ち上げたら勝手にイラストソフトが立ち上がるとか案外良いです。 わざとスリープ状態で今描いているイラストをそのまま開きっぱな...続きを見る
ありがとうございます
>選択肢を選ぶという事を繰り返す事自体がモチベーションを低下させる
これはあるかもしれません…
今でもでもだってどっちも平等にやりたい状態になってるのかもしれないです
イベントの宣伝を行ってから作業を行う、習慣化するなどはできそうです、参考にさせていただきます!
私も両刀だけど、満遍なくやらなきゃって気持ちがなかったから逆にちょっと新鮮だった。
仕事じゃないしやりたくないことはやらなくても良いと思うけどな〜。私的にはその期間はインプット期間だと思ってる。好きな絵や漫画をみて分析したり、小説や創作ハウツー本とか日本語修飾辞典とか読んだりして過ごしてるよ。それでいいものに触れるとかきたいって気持ちが自然と起こってくるからそれを待つかな……
ありがとうございます
満遍なくやらなきゃというより、定期的に描かないと直ぐだめになる方だし、やれるなら満遍なくやりたいという気持ちだけが先行して、追い付いていないような気がしてきました
創作を始めるきっかけとなった本など久しぶりに読み返してみます!
書きたいときに書きたいものを書くのが理想的だと思えます
無理をすると創作活動や作品に嫌気がさしてしまうので…
あと、めんどくさい相互の存在がストレスになってそうですね
字を書かなきゃ!って気持ちでなく書きたい!ってときが来たら書くのをおすすめします
ありがとうございます
相互の存在は正直そのとおりで、夏になればブロ解できるタイミングが来るのでそれまでの辛抱と思っています
書きたいけど書きたいものが書けないという気持ちのつもりでしたが、本当は今そこまで書きたいと思っていなかったり、書く気分ではないのかもしれません…
字はスマホでどこでも書けるから、出先の暇潰しで書いてノッてきたら帰っても書く。絵は家でしかできないから帰ったら絵を中心にしてる。どっちも同じ熱量のやる気で意気込む必要無いと思うし、片方息抜きくらいの気持ちでやってる方が長期的に見て捗ると思う
ありがとうございます
ほかの方のお返事にも書きましたが、どちらも同じぐらいにやれるならやりたいという気持ちばかりで、気付かないうちにできることの許容量を超えていたのかもしれません
今は無理に書こうとしないで、書きたいところだけ書いてテンションが上がってきたら完成させるなどにしていったほうが良さそうですね
両刀ですが、字はもう3年くらい書いてません
スランプというか書く必要がなくなってしまいました
もともと無限にネタが出てくるタイプでもなくて、一つのジャンルで小説で書きたいネタは10個位です
それ書き終えたら小説での活動は終わり、小ネタは漫画にしてしまうのでSSとかも書かず…
私の場合はその状況になったらジャンル変えするまで状況が変わりません
ただ、企画に誘われたりして小説を書く機会がある時は、同カプのまだ読んでない小説を読むとやる気が戻る時がありました
特に上手い人の小説を読むと一時的にやる気が戻る時がある気がします
字書きたくないときは絵描いてる。絵も描きたくなかったら他のことしてる。ネタ出しとか、印刷所の見積もりとか
次の原稿の内容は決まってるのかな?
落書きしながら小説のシーンを考えたり、本の表紙考えたりするのはどうでしょうか?
私は描いた絵を元にSS考えたりもするので、それで結構どうにかなってます。
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