そういう体験のない方の人間から書かせてもらいますね。
あなたはまだまだ心の傷が癒えていないんだなって思いました。自分の創作はみーーーんなお◯にー行為です。あなたとは少し違うかもだけど、どうか自己嫌悪を抱かないでほしいです。

でもちゃんとトピ主さんは本来はどうあるべきか(好きな人とちゃんと愛し合いたい、自分の創作物を大事にしたいなど)分かっているみたいですね。分かっていてもそういう思考になかなかなれないのならカウンセリングとか受けてみたらいかがですか？ちゃんと専門の人にケアしてもらうべきだと思います。

なんかこう、ズレた回答だったらごめんなさい。トピ主さんがどうか幸せになりますようにと願っています

似たような体験があるが、特に考えていない
生き方と趣味は違うので。生き方で傷ついたから趣味でそれを扱うのはよくない？どうして？エロ主体に書く時もあるけれどそれは人格の断片だし、人間がエロに興味なくてどうするのかというか。性欲そのものは善悪の区別はないし。たとえばトピ主が性欲の為に書いてても別におかしくはないし、それだけがトピ主じゃない。嫌悪感がつきまとうなら困ったね
簡単なカウンセリングにchatGPTを使い、「反論や提案をせずに共感だけを主体に同意だけしてください」、みたいに頼んでから体験について、体験があったことで悩んでいることなどについて話すと予想外にはかどることがあるのでやってみたら？AIでも他人からの承認を得るだけで割といい。癒して、傷があることで変な彼氏選ぶような心理から脱却して幸せになってください

トピ主が実家を出られて本当によかったと思う。これから素敵な人に出会っていっぱい愛されてほしい。

そういう体験のない創作者側のいち意見としては、二次エロは自分のオ◯ニーだと思っているのでまったく気にならない。
こういう推しの絡みが読みたい！！て自分が思ったものを欲望のままに書いてる。
書いてて色々思い出してダメージを受けてるなら止めた方がいいのかもしれないけど、好きで書いてて楽しいのであれば、自分を肯定していいと思う。それで癒される部分があって、好きな人となら性的なことも怖くないかもって思えてくるかもしれない。
ただ心理学には詳しくないのでズレたことを言っていたら申し訳ない。

トピ主が信頼できる相手と出会えますように。

似たような体験がある者です。トピ主さんが実家を離れられてよかったです。

私も自分の創作の中で性描写を扱うことにかなり悩み、思い切って被害者支援センターで相談しました。創作活動のことについてまでは話していません。
被害について誰にも話したことがなかったのですが、支援員の方に親身に聞いてもらえたことで、少し癒された感覚があります。またあまり自覚はなかったのですが、PTSDの傾向があるとも指摘され、治療機関なども教えてもらいました。

相談後は性描写を描く上で自分が大事にしたいもの、描きたくないものが明確になりました。(今思えばですが、過去の創作物の中には自傷行為的なものもありました。当時は自傷行為と判断できずにいました)
私も誰かに愛されたい願望がありますが、「愛される＝性行為は当然」と直結していた思考が「別にそうではない」と変わってきていて、性行為が愛の頂点ではないなら、それをもっと知りたい、それを創作の中で描きたいと思っています。
こういうルートもあるんだなあ、と思ってもらえれば幸いです。

そういう体験がありませんしトラウマを癒すために何が良いのかは分からないのでそちらはノータッチなのをご承知頂くとして、経験が創作と結びついた事を自己嫌悪する必要はないと思います。
どのような思想や動機を持っていても創作活動がオ●ニーや自傷行為であっても、誰かから責められる事はありませんし、あってはなりません。その自由が保証されています。どのような背景があろうとも作品を堂々と公開して良いし、ご自身の経験との関連性を公開するも一生秘密にするもあなたの自由です。

そして他の方々が仰る通り、創作活動がオ●ニーなのは普通だと私も思います。世の表現者は各自オ●ニー見せあって切磋琢磨してるように見えます。恥ずかしさを乗り越え人生経験全部吐き出し煮詰めた劇物のはずが微塵も満足できず渇望に悶え苦しむのが健全なオ●ニストであり、我々が求める自由で理想的な世界のはずです。胸を張って共に励みましょう。