自カプのなれそめ話を考えるのが大好きです。なれそめはなんぼあって...
自カプのなれそめ話を考えるのが大好きです。なれそめはなんぼあっても良い、という精神でいろんなパターンで書いています。
自カプの場合、(フェイクありです)攻めが海外に行くのが公式なんですが(原作の中では海外に行また後の話までは書かれていません)、両片思いが前提として
・攻めが海外に行くことがわかっているから気持ちを打ち明けられず、年月が経過して帰国後にやっぱり忘れられずアプローチして結ばれる
・攻めが気持ちを抑えられず、海外に行く前に受けを口説く
みたいな話を書いたことがあるのですが、これって攻めの行動として矛盾してるのでは…と気になりはじめてしまいました。
自分の中では、どっちの行動もとりそうだなと解釈して書いてはいるのですが…
周りに、なれそめはカプにつき正解一つしか書かない、という人がいるので、余計に気になり始めてしまったのかもしれません…
創作者の皆様はこういうの気にして話を考えていらっしゃるでしょうか?
みんなのコメント
推しカプはマルチバースなので、なれそめは複数あっていい。事象の固定化は推しと推しがラブラブになることで、その前後は無限に存在していいんや。
「なれそめはカプにつき正解一つしか書かない」なんて初めて聞いた!それはそれでその人の信念だろうからいいんだけど、別に他人にまでは強制してないんじゃないかな?
フェイク入れるけど自分は「攻めが重たい片想いをして受けを地の果てまで追いかける話」の次に「受けが攻めにすきすき告白しまくるのを攻めは嫌がって逃げ回る話」を書いたことあるよw どっちも最後は両想いになる。
どういうパターンにしろ、この二人のキャラならこういう展開ではこう動くだろう、ってイメージが固まってるからなれそめは無限大。なれそめ色々考えるの大好き。他人の意見に左右されずに己の道を行こう。
全然気にしてない
ここでこのトピ見て初めて矛盾してるって思う人もいるのかって気がついた
なんにも考えず原作本編終了後に結ばれるやつ5パターンくらい書いてる
気にしないな、色んなパラレルワールドみたいなイメージで書いてるよ
このふたりはこう、このふたりはこうみたいな感じ
気持ちを打ち明けたいが海外へ行くのに打ち明けるのは受けにとって良くないのではと葛藤するだろうというのが性格や価値観を踏まえた解釈であれば、そこは崩さないけど、だから打ち明けなかったなれそめ、だけど打ち明けたなれそめ、悩んでる間に受けが打ち明けてきたなれそめ、みたいにいろんな想像をする
このキャラは好きなら悩まず告白するだろう、それ以外はイメージできない、みたいな場合には2つ目のパターンのなれそめだけ書くかもしれないけど、その場合でも告白成功して遠距離恋愛パターン、成功して受け...続きを見る
なれそめくらいで矛盾を感じて葛藤してたら相手違い書いてる自分はやっていけない笑
ABで永遠の愛を誓わせた後に即CBで俺にはお前しかいない!とか言わせて、それぞれのなれそめを色んな形で書いてるからさ。
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