なんで繋がりたいタグの人達ってみんなふわふわしたオタクばっかりな...
なんで繋がりたいタグの人達ってみんなふわふわしたオタクばっかりなんでしょうか。
理解がない訳では無いんですが、私自身そんなぬい活やアフヌンみたいなキラキラ女子ではないのでもっと在宅オタク的な方と繋がりたいな〜と思うのですが繋がり方が分かりません。(そもそもそのようなオタクはタグを出さないのかも) X(Twitter)で繋がろうとするのが間違いなんですかね〜。。
みんなのコメント
このジャンルは好きだけど、ジャンルを通して友達がほしい!っていうとやっぱり、多少社交的な人が多くなる気もします
あとは、元々在宅オタクだったけど、色んな経過を経て「人と会う楽しさ」を自覚して今に至っている方がたくさんいる、ということではないでしょうか
でもツイッターで、オンラインだけでコミュニケーションとれる人はきっといますよ!
そもそも居住区が離れてたら会えないし…。私も海外居住の方と、ネット上で仲良くさせていただいてます
タグをやるってことは繋がりたい!と思われるようなメリットや活動方針もある程度必要でしょ?
創作してる人は創作物を出すのが手っ取り早いけど、そうじゃない人がアピールとして出せるものが「推し活、現場での出会い、コミュ力、SNSに載せられるようなキラキラ画像」なんだよね
創作物じゃなくて自我で繋がる部分だから初見での地雷や各一配慮とかの合う合わないがより大事で、その見極めにはタグが便利
就活でのポートフォリオや履歴書みたいなもん
理解のあるなしじゃなくて方向性の違いだから、在宅でも楽しいアピや自分と繋がることのメリットを提示したら同志は見つかると思うよ
いっそ「緩く繋がりたいです!」っ...続きを見る
絵描きなら、理想の人と繋がれるまで何回も自分でタグ出せば良いよ〜人口次第だろうけどある程度人いるとこならそのうち合いそうな人と繋がれる。
字書きのケースはわからん。
繋がりタグを出さなくても満足できる人は
・タグなしで他者と繋がれる強みがある(創作者、コミュ強など)
・リアルの人間関係を優先していてSNSは重視してない
・そもそも他者と繋がる気がない
が主で、それぞれ自分の強み、コミュニティなどで承認欲求を既に満たしています
そうでない人達が繋がりタグを使うので、当然承認欲求を満たすための手段として推し活に勤しむのは当たり前じゃないですかね
キラキラふわふわする必要のない人は、とっくに誰かと繋がってたり、現状に満足してますよ
個人的には繋がりタグはイナゴの人が使ってる印象ある。手っ取り早く仲間が見つかるから、次々と界隈を渡り歩きやすそう。
3に同意だな
創作オタクは繋がってる暇あれば描いた(書いた)りしてるからな
作品上げたらタグと同等の発信意思になるしさ
萌え語りや原作感想中心なタイプも同じく
ふわふわタイプを避けるなら自分で似た活動してる人を漁って探しに行くしかないのでは
トピ主の言う「在宅オタク」って具体的になに?
家で絵や小説を書いてるって意味ならトピ主も創作者になれば自然と繋がれるよ
引きこもり二ートみたいなのが良いなら繋がりタグよりネトゲのボイチャとかのほうが可能性ありそう
そもそもトピ主って創作系オタクなの?感想や萌え語り中心な人なの?
創作オタクなら繋がりたいタグに頼らず創作の場で反応貰って発散すればいいし萌え語りや感想考察したいタイプならとにかく自分からどんどん発信するのが重要
繋がりたいタグがふわふわ系に乗っ取られてる以上他の人が言うように自分から探していくくらいじゃないと見つからない
特に在宅オタクは創作してる率が高いからある程度満たされてたりそんな事してる暇あったら描くぞ!って感じでタグとか参加してないと思う
主です。
私は創作はしていなくて、感想や萌え語り中心でつぶやくことが多いです。
推し活用のアカウントを作って、タグ出してるような人達と繋がってみたりもしたんですが ここで言われてるような創作や、よく現場に行って楽しんでます!的な自分を売り込めるポイントがなかったので、合わないなーと思ってやめちゃいました。
今は好きなジャンルの公式だけフォローして独り言呟いてる壁打ち的なアカウントしかもってません。
自分の提示できる強みがないなら、なおさら繋がるために自分から積極的にいかなきゃいけないのは理解してるんですが、タグで繋がった人たちを見てると「オタクって、推しの現場やイベントがあれば頻繁に...続きを見る
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