アラサー以降の創作者で「おそらく創作に逃げているんだな」と察する...
アラサー以降の創作者で「おそらく創作に逃げているんだな」と察する人と「趣味が充実している人」との違いってなんだと思いますか?
現在28歳なのですが、同い年~年上の創作者のフォロワーが多いです。幅の広いジャンルで、大学生のフォロワーもまあいるのですが、
ジャンルの落ち着きも見え始め、周りもジャンル話よりも日常の自我のような話も増えてきました。
そこで上記のようなことを感じる瞬間も増えたのですが、皆様はそういう風に相互を見ることはありますか?
私はどうしてもアラサーで「飲み歩いている・大学生くらいの年下の相互と積極的に会う・家族の悪口会社の悪口ばかり・異性を見下した発言」等見られるとうわっとなります。
黙って作品を上げ、私生活さらさない方が正解だなと毎回自省します。そっち側に行きたいものです。
Xにはあげませんが、もう少し現実を見据えて頑張って、余暇に絵を描くぐらいにしようとテンション下がりがちです。
みんなのコメント
結構な割合で不平不満
創作より日常話やかまってちゃん言動
創作の中身も手抜き感がある
互助会員
↑2つ以上当てはまったらあ…てなる
↑に+してオフで会った時にそこそこの年齢っぽいのに喪女のようないかにも自分に手を加えてない感、独身…とか
わかると色々察してしまうって感じです
Xで自分の創作アカウントに張り付きっぱなしだと現実逃避してる
現実楽しんでたらXとかに張り付く暇ないし
純粋に作品の出来が良ければ何も思わないかなー
しょうもないラクガキや愚痴ばっかだとたしかに微妙だけど
わっかる〜!
創作に逃げている人は仕事の愚痴ばかり、他人をsageて自分をageるような発言、通話ばかりする、
吉牛待ち、政治やAIや性別系の話題にお気持ち表明とかが本当に多い。
趣味が充実している人は愚痴よりも楽しそうにしている呟きが印象に残る、いいねよりも自己実現を大事にしていると思う。
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