嫉妬されないような謙虚な言葉選びの例ってどんなものがありますか?...
嫉妬されないような謙虚な言葉選びの例ってどんなものがありますか?
突き抜けてプロレベルとかなら嫉妬すらされにくいと思いますが(勿論その限りじゃないとして)、基本的に敵を作らないタイプの方たまにいますよね。
どう生きようと、どう発言しようと、どういう使い方しようと嫌われるときは嫌われるかと思いますが気をつけるに越したことはないと思いトピ立てしました。
快適に過ごすためのヒント、みなさんから募りたいです。
みんなのコメント
謙虚にしてたらしてたで今度は舐められるから難しいですよね。
私も快適に過ごしたいから知りたいです。
3コメって嫉妬する人くさいな
クレムには嫉妬されるわけがないhtrしかいない的な思い込みどっから来んのよw
嫉妬する人って承認欲求が強い
他人を認めない、毒を吐いて相手を下げたりやる気をなくさせることにエネルギーを使う
己が他人に優劣を付けるマウント気質なので、他人が謙虚にしてても言葉を選んでも「マウント取られた」と勝手にキレるよ、プロレベルの人はそこまでになる過程で嫉妬されてると思う
謙虚さよりユーモア身につけた方が嫉妬されにくい
謙虚すぎても相手を舐めてるように見える時もある
謙虚な人だなが第一にくるのは気をつけすぎて不自然、この人面白いけど謙虚なんだなの方が信頼感ある
面白いネタツイを心がけて、他人と接する時は謙遜はせず感謝を述べて腰を低くするくらいでいい
それでも嫉妬してくる人はほっとけ
言葉選びというより、情報の出し方な気がする
身近な人への発信と全世界への発信の線引きをちゃんとする
人間性があまりよくわからない人には強めの粘着とか湧きづらい気がしてる
言葉選びというよりもう余計なこと言わないに尽きる。当たり障りのない発言して当たり障り無く振る舞う。謙虚な発言とかも人によっては嫌味に取られるのでいらない。
ただ、プロになるためにはある程度我を出していかなきゃならないのも確かで(自分から色々営業したり有名どころと絡んだりコラボしたり積極的に行動しなきゃならない)その過程で嫉妬されたりする人も多いように思う。仰るとおり、突き抜けちゃえばそこまででもなくなるけど、半端に目立つと叩かれやすいよね
昔、書いてる人はいるけどマイナー二次創作を愛していた時、絶対に「マイナー」「少ない」はTwitterに書かないようにしていた。「満足するほど読みたい」とか言い回しを頑張ってた。
だけどマイナーとか少ないとか騒ぐ人はいて、書いてる人がキレてたなー
言いたいことはシンプルに書く
「例の件についていろんな意見があるけど個人的には…」みたいなモゴモゴした喋り方のオタクSNSにいっぱいいるよね?
あれ予防線のつもりかもしれないけど、逆に反感を買いやすい
沈黙は金
ポストする時は今言うべきことかどうか一旦考える
これを心に留めておけば軽はずみな発言は減るかと思います
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