攻めを棒扱いしてる受け厨なのに、攻めがメインのアンソロに寄稿する...
攻めを棒扱いしてる受け厨なのに、攻めがメインのアンソロに寄稿することになり、困っています。
好きな人から誘われたので参加自体はすごく楽しみなんですが、私はとにかく攻めの扱いがカスで、だいたい日替わりで棒ビュッフェしてるし「受けちゃんはお姫様♡♡♡」という世界観の腐女子なので、攻めのファンの方に合わせる顔がありません。
攻めのアンソロなので、攻めのファンにも楽しんでもらえるような話にしたいんですが、どうしたら良いでしょうか。
別に攻めのファンの方に嫌われてるとかはないんですが、「受けちゃんは世界で一番カワイイ」以外特に言いたいことはないので、「攻めが魅力的だ」を主題にした話を書いたことが無くて…。
どんな話をどんなスタンスで書けばいいでしょうか。
みんなのコメント
攻め推しの作品をひたすら読み漁ってウケそうな流れを掴むのがいいかも
というか攻め中心のアンソロでなぜ受け推しの人が誘われたのかが謎だけど……
頭の中が受ちゃんだらけなのでお話を考えててもどうしても受けちゃん中心になってしまってって辞退するのが一番手っ取り早いと思うけど
どうしても描きたいならすべてのコマの外に受ちゃんがいる想定で今回は超絶スパダリかっこいい攻に愛されちゃう受ちゃん♡♡って感じで描いて受ちゃんシーンは脳内だけ収めるとか
普通に攻めが推しを好きで狂ってる姿を書けば喜んでもらえるのでは
自己投影じゃないけどそれなら自分も楽しめるだろうし
そこまであけすけな受け厨なのに主催に誘われたなら、普段通りでいいよと思ってるのでは。受けが大好きで受けを崇拝しまくってる攻めが可愛くて好きという読み方もあるし、普段通りでいいと思う。攻めの出番そのものは確保しといてあげてほしいけど。
受けちゃんの行動を正当化させたいあまりに攻めくんのほうをどうしようもない情けないダメ男化させた小説を読んだことがある。これ、作者は受けちゃんを素敵に見せたかったんだろうけど、こんなダメ男にほだされてる時点で受けちゃんまでかっこ悪く見えて残念だった。
これの逆を行ってみて、受けちゃんを素敵に見せるための攻めくんを製造するのはいかがでしょう?
10人中9人がその男はやめときなと止めるようなダメダメな攻めくんが、ここぞという時だけに発揮する魅力。今までのダメさが帳消しになるくらいかっこいい見せ場。それに気付いて彼を理解してるのはただ一人受けちゃんだけ。
ああ、ダメ男の長所を見抜いて包み込む受け...続きを見る
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