漫画の♡表現について。 小説の♡喘ぎ表現や濁点喘ぎ、みさくら語...
漫画の♡表現について。
小説の♡喘ぎ表現や濁点喘ぎ、みさくら語的表現は極端に好き嫌いが分かれるというのが何となく理解しています。
私は♡喘ぎが違和感にならない絵柄のタイプだと思ってるのですが、漫画のセリフで快楽堕ち表現として♡喘ぎを積極的に使います。
フォント使ったフキダシ内、手描きのセリフ、擬音にも♡表現使います。
アホエロの漫画を描く時は、頭沸いてるセリフを言わせたり。
もしかしたら漫画の♡喘ぎも同じように好き嫌いが分かれるのかな?とふと思ったので質問させて頂きました。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
みしゃくら語ってかにゃり久しぶりに聞いたのおおお
そりゃ好き嫌いは分かれますよね
作風の一つなのでうるさいアホエロ読みたいときには助かります
でも自分はしっとりしたエロ読みたい時のほうが多いですね
気持ちいいのおおおお♡♡♡♡♡より、きもち、ぃ…………♡くらいのほうが基本的には好きです
絵柄やストーリーによります、作品の情緒がそがれないならあってもいいと思ってます。
逆に言えば♡表現や濁点喘ぎなどがないと「癖になる疾走感や墜ちた時のゾクゾク感が欲しいなあ」って物足りなく思う場合もあります。
好きか嫌いかって話なら、漫画でも小説でも♡、汚喘ぎは嫌いです
でも喘ぎが、っていうより快楽堕ちとか激しめのイチャラブが苦手なだけだと思う
背景に花舞ってるような耽美系も好きじゃないんだけどね
濡れ場は二人とも黙って集中してほしい
大好き
流れが自然とか、しっとり系でも途中から快楽に負けておっ…♡くらいなら大好き
しっとり耽美系からいきなり「おほぉぉぉーー♡♡♡♡♡」はどしたん?!てなるけど
小説の♡が嫌われるのは商業では使われない表現だからな気がする。漫画で例えるならセリフが縦じゃなくて横書きになってるみたいな…読めはするけどプロで横書きやってる人いないんだけど…みたいな
漫画は小説みたいに♡無理!な人はいないと思う
♡喘ぎ大好きだけど、小説のも大好きなので私はエロかったら何も気にならないのかもしれない
そんな私でもシリアス調から急に♡喘ぎ始まるヤツは違和感がある
過剰なオホや汚喘ぎ、淫語
特に受のは気持ちいいとか相手のことが好きってのが溢れてる感じで可愛いくてたまらん
絵柄との相性もあんま気にしたことないな「!」「?」と同じような感覚で受け取ってるし使う
漫画も小説も好き
絵柄というよりは流れが自然なら気にならないかな
段々盛り上がってきて、とかじわじわ快楽堕ち、とかで♡付いてるの好き
みさくら語も読めなくはないけど面白さが勝つ
神のエロ漫画描き、快楽堕ち系が好きらしくて堕ちるまで絶対♡付けないし喘ぎもうめき声に近いけど、堕ちたら♡付けてくれるし女っぽい喘ぎに変わるし目まで♡入れてくれる
本当に快楽堕ちが好きなんだなって感じるし、メリハリある♡喘ぎ大好き
とりあえずみんなやってるし付けとくか、でもべつに嫌いではないけど
漫画も小説も♡喘ぎ濁点喘ぎ大好きです
♡でしか表現できない感情があると思ってるので
気持ちいいんだねぇ〜ってニコニコする
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