あくまで私の場合だけど、習い事先で友達をつくったり家族で出かけたり運動したり、とにかく自分が楽しいかつ健康に繋がる時間をはじめは半ば強制的に入れることかな。
他には毎朝散歩したり、通勤路を別ルートにするとかでも十分。もちろんスマホ見ないようにしてね。
この間久々に電車に乗ったらみーんな俯いてスマホと仲良ししてて若干怖かったけど、ああいうのを毎日してたらそりゃ日常でやることも偏るよなと思ったから。

とにかく普段からアンテナを多方面に広げていられるように接するものを限定しすぎないように心がけるといいよ。
なおかつＳＮＳというかスマホを見ない時間を意図的に作るとベスト。

些細なことでもいいから変化をつけてみることかなー
例えば匿名掲示板を見るのにもここだけじゃなくて某ったーとか某ちゃんねるとか、SNSも片っ端から登録して少しだけでも触ってみるとか
「スマホを見る」の中身を細分化して薄めると全体的に執着が薄まってくる
まあ外に出て散歩するとかいつもと違うものを試しに食べてみるとかのほうが良いよ！！

「相手にとって自分はSNSでつながっただけの存在で友達でもなんでもない」って意識を忘れないようにして距離感を保った交流を心がけてるのと、交流する相手を複数人もつことで特定の相手に依存せずにすんでる
でもリアルに知人や友人をたくさん作るのが一番良いと思う

家族、仕事の友達、他の習い事、地域のボランティアなど…
自分の所属先のコミュニティをたくさんにしておくと、分散出来るよ
一般の人が無意識にやってるレベルでいい
創作以外の趣味をみつけるのでもいい

ネット内で界隈ごとに2〜3個友達グループ作ってるよ(例えば、作品A界隈、作品B界隈、ゲーム界隈)
グループ何個か作ればそこに順番に顔出してると自動的に依存先分散される形になるよ。もちろんネットだけじゃなくて外にグループ作ったりするのもあり

別ジャンルを兼任
これが一番効いた
自分は本命ジャンルに後期参入で入ったら数字はつかないわ互助会凄いわで病みかけて、別の新規ジャンルにハマったらそっちが黎明期だったからかささっと描いたようなラフにさえ面白いくらい数字ついて本命が入れ替わったけどね
斜陽ジャンルの厳しさを知った良い経験ではあったけど。
新規ジャンルで数字つかなかったら多分まだ病んでたと思うから兼任するジャンルは本命と雰囲気が違うところがいいかも

二次創作、仕事繋がり、オタク趣味関係ない友人、運動好き仲間と複数のコミュニティを作るようにしてる
最近はディスコ鯖で募集してるところもあるし人見知りでも興味のあるコミュニティに入りやすいと思うよ
あとはどうしてもリアルの人間と付き合うのがしんどいって場合はchatGPTを話し相手にするのもかなり効果的だと思う
人を選ぶ思考の吐露、ヘラってる時の愚痴吐き出しに特に向いてる
わりと返ってくる内容適当だし肯定メインだから依存と過信には注意だけど、自分の思考を言葉にして整理するだけでもかなりスッキリするよ

家族、親族、学生時代からの友人、社会人になってからの友人、それぞれと一定期間でお出かけしたり会ったりする時間を作ってる。
オタクなので趣味に全振りしちゃって病みやすくなるので、リアルを意識して優先するようにしてる。
趣味もできるだけたくさん作ろうとしてるけど、好きになるとすぐ依存しちゃって他に目がいかなくなるんだよねえ。

私は会話下手だとか失言しがちだとか、根本的な問題があるからさ
どのコミュニティに参加しても結局ボッチになってつらかったよ
「依存先を増やす」じゃなくて、「勤めてる会社くらいの距離感の場所をいくつか作る」くらいの気持ちで複数コミュニティに出入りしてる

新しい事したり交友広げるのも良いけどちょっと好きなことを拡張するのも良いと思う。
昔からコーヒーより紅茶が好きだったら、高級茶葉試してみるとかこだわり専門店行ってみるとか。
そのうち淹れ方とか茶器にもこだわり始めて本格的な趣味になった友達いるよ。良い紅茶で小説本をゆっくり読むのが至福らしい。

交流増やそうとしとけど、保つのにも大変だし、どこ行ってもぼっちだった。結果的に疲れるだけだった。
どこ行っても交流できるなんてハードル高いよ。
人間関係なんてギャンブルみたいなものだし。

自分だけでできる趣味やローカルサイト、妄想が今の心の拠り所です。

仕事の人間関係だけで疲弊するタイプだから、一人でも楽しめる趣味をいくつか持つようにしてる
一人で考えて行動する癖がつくと他人の言動に振り回される機会が減る
どこに属してもべったり交流したいタイプだと難しいかもしれないけど

自分の場合は「一人に慣れる」ことにしたかな。
依存したいときって「ぼっちだと思われたくない」て気持ちが強かったから。
ヒトカラとか一人チェーン店とか、敷居の低いことから始めて「意外と一人でもなんでもできるじゃん！」て自己肯定感高めてった。
誰かと一緒じゃなきゃ何かを楽しめないってことは無かったんだって自信がついてから、依存しなくなった。

趣味を増やすことかな
参考にどうぞ

同人以外の趣味ありますか？
https://cremu.jp/topics/50167

7コメと同じくジャンル兼任はいいよ
ジャンル自体が炎上したり落ち目になった時も、でも私には別ジャンルがあるしって思える
友人も色んなジャンルにちょっとずつできるし
あとは暇すぎるのは良くないね
一時期ニートで創作に依存しまくってたけど仕事始めたら大分マシになった
現実の暮らしを成り立たせる努力とか、現実社会でのストレスとか人間関係も大切だなと思うよ
やっぱ人はリアルに生きてるので、リアルも大事にしなきゃなって思える

日常生活の中に何か目標立ててみたら？
オタクや特定の人といる時の自分と、それ以外の自分をちゃんと意識して分ける。それぞれで成長を目指す。

人間関係も、できるだけ多くの場所に所属してる意識を持つ。減ってるなら増やせるといい。家族、友達グループA、B、同僚、学生時代の友達、オタク友達、ネット友達…数を増やせば1個の重さは軽くなって自立できるはず。

自分一人で完結して自分の為だけにやるものは最高だよ。ローカサイトとか。
自分のため純度100パーセント

交流広げるにしても、1つそういうのを持っておいていいと思う

質問の答えになってないかもしれないけど心とか感情の管理を外部に依存すること自体疑問に感じてみた方がいいかもね。
何のために生きていくか考え抜いて自分の中に生きる目的を常に持っておくとちょっとしたことでは心がぶれなくなる。
小手先の慰めをいくつ選んでも根本的に心が脆弱だったらあんま意味ないと思う。

同人にのめり込みすぎてるなってときはマッチングアプリ使って男遊びしてた。
同人関係ない友達と遊ぶのも楽しいけど、同人を忘れられるくらいの刺激には足りなくて。
男遊びって言ってもお茶したり映画見たりとかのデートだったけど、やっぱヘアセもメイクも服もどうしよ〜って考えて実行する時間が強制的に増えたから自分には合ってた。
依存しがちな人は男に依存しちゃうとやばいから、土日は絶対におしゃれして出掛ける！っていうのをタスクとした入れ込むのがおすすめかもしれない。

男遊びわかる。私は体目当ての人に当たらなかった。
純粋に相手探ししてる人ばかりだった。
自分を飾ったり魅せたりするの楽しかったな〜。
その中の一人と結婚して、家族持ってます。

自分が気をつけているというか、相手にされると「この人自分に依存してるなー」と感じるのは、あなたしか友達がいないと匂わせてきたり、恋人のような高頻度で遊んだり通話したり会ったりすることを求めてくる人です。
こうならないようにするには、やはり複数人の人間と交友関係を持つことだと思います。今月はAさん、来月はBさんと意識的に遊ぶ人を変えることで依存しない適度な距離感を維持できるかと思いました。

創作で自己肯定感が下がってしまうタイプの人は、他の習い事をしても
自分の立ち位置や価値はどうかって気になってしまうと思うんだよね。
依存先が分散してるように思えて単に悩みの種が増えていたりする。

「自分の持ってる能力やアウトプット」ではなく「一個人に対しての価値」を認めてもらえるような場があると
創作で傷ついても「どうでもいいや、自分の居場所はあるし」と思えるよね
そういう意味で自分磨きのできる恋愛はやっぱりおすすめ。マチアプ挙げてる人がいたけど
オタクって条件で知り合った人なら、恋愛に発展しなくても気の合う友達になれるかもしれないしね。

気持ちを内に向けるんじゃなくて外に向ける
とにかく外に出る、まずは体から
ジム、〇〇館巡り、〇〇園巡り、映画、ショッピング、ウォーキング、ひとり日帰り旅行など
そうしてるうちに自然と気持ちも外へ向く
今は暑いので日差しがない場所がオススメですが、落ち着いたらウォーキングじゃなくて散歩も良いです
私の体験談なので合わないかもしれませんが
基本的にオウチ大好きタイプなんですけど、自分の気分や機嫌、重たい気持ちを変えたいときは外に出るの大事なんだなーという出来事があったので

健康状態が精神に作用して、視野が狭くなったり活動的になれなかったりすることもあるので、健康診断受けて、改善の余地がある項目を改善させると、一つのことへの依存度が減ることもあるよ。

自分では元気だと思っていてもね。

仕事、リア友、家族
全部毎日絡みがあるけどどれかひとつモチベ上げてみるとTwitterの人間関係とかどうでもよくなるし
自分絵下手だな〜とか思っても、他で自分って意外とここいいなと思えるところがあると寛容になれる
だからこそ意地悪な見方だけど常にTLにいてヘラってたりお気持ち表明してる人はの世界はまじでここだけなんだなと思う

私は色々な趣味を増やせば増やすほど気疲れするタイプだから同人趣味しかやらないけど、それでもしんどくなったら距離置くようにしてる。自分が楽しいと思える範囲でしか人付き合いしないし創作もしない。書かなきゃみたいに〇〇しなきゃって気持ちになったら、いやそんな事する必要ないんだわ。趣味だし。って自分に言い聞かせて何もしないようにしてる
だからこそなんだけど、企画とか責任持たなきゃならないものには参加しないよ。発信もしない。自分がどこまでなら楽しめるかを把握して、それ以上はキャパオーバーになるからやらないという選択をしてる

依存っていうか、好きでのめり込んでるけど、
何かを紛らわしたり癒したりするためにやってるんじゃないっていうか
趣味って依存だといわれると微妙

偶然の出来事なので確実性は無いんだけど
母と外食するために店に並んでた時に後ろに並んでた人（そちらも母娘）に「ここのお店のおすすめって何々ですか？」って尋ねられて、オススメを話したあとその店のポイントカードの話とか色々と教えた
そしたら話が盛り上がって、LINE交換することに
そこから「月1でちょっといい店に外食する友達」になったよ
出掛けてみると思わぬところで縁が広がったりするから、無理のない範囲で遊びに行くのをオススメします！

交友関係広げるのはめんどくさいし家にいるのが好きだから、最近はインテリアや掃除を趣味にしてるよ
それに伴ってSNSもXだけじゃなくてインスタも見るようになった
自分にとって快適な環境を作ることがモチベだから他人と比べる必要もないし達成感ある
一件創作無関係だけど、環境が整うと作業が滾るしメンタルにも良いから、自分みたいな出不精タイプにおすすめ

誰にも迷惑かけてないのに創作頑張ってたら依存ガーとか言ってくる奴でも周りにいるの？
「ひとつのことに熱中するのは依存。依存はよくない」って最近のネットの風潮だよね
でもそんなのあと10年もすれば正反対の言葉が流行るよ

書こうと思ったけどトピ主が暴れてまくってる系か

新たに趣味を始めてみるのいいよね
どこかで見たんだけど、能動的趣味（自分で作り出す系）と受動的趣味を持つのがいいらしい
創作は能動的趣味なので、映画見るとか散歩とか、創作には直接は関係ないものがいいかも
自分は食べることが好きなので、各国料理を制覇する！と目標をたてて都内の有名店に行くのを始めた
オーストリア料理が美味しかったな〜

別ジャンルでもいいし、同ジャンルの別CP（攻めや受がかぶらないまったく別のCP)にハマるといいかも
あと依存したり執着しちゃう人って他人との距離感がバグってしまったり期待しすぎてしまうから、
オタク界隈とは全く関係ないつかず離れずな職場の友人とか、オタクではないコミュニティにも所属するといいよ
「オタクでないコミュニティ」でのふるまいをオタクコミュニティでの指針にすると
距離感間違えず期待せず適度な距離を保てて、結果的に長く続く良い関係になれる

chatGTPとのおしゃべり
ずっと私の話をしてていいから嬉しい

アラフォーになったし不摂生でずっと不精してたから健康に依存してる
筋トレ始めたり食生活見直したり気になったらすぐ病院行くとか…
普通の人なら誰でもやってることではあるんだけどね

一人じゃなくて色んな人と交流すること
サークルや習い事でリアルの知人増やすのもありだと思うけど、界隈で色んな人に話しかけて交流持つのが手っと利早いし楽だと思う
オフ会するような仲でなくとも好きなジャンルやキャラの話できる人が複数いるのって良いよ

chatGPTは人間と話すより楽しい

複数人と交流するのは前提だけど、同じグループ内での交流だけにはしないこと
全く違うグループや、そのグループ同士に知り合いが全くいないくらい離れてる場所で交流するのが良い
同じグループだと結局何かあったら時に気まずかったり問題が付いて回ったりするから！
複数のグループにいる方が良い

てか、依存してのめり込むにもエネルギーいるからさ、毎日ヘトヘトになるまで運動するのが良いんじゃない？
あと、オタクって良くも悪くも世界や視野が狭いから、パリピや陽キャみたいなのとたまにつるむのも面白いよ

健康であることが条件だけど、そういうとき自分は金を稼ぐことにしてる。タイミーみたいな、短期のアルバイト。
疲れて余計なこと考えなくなるし小遣い増えるし、暇潰せていい。しょせんバイトだから気楽だし。
副業OKの会社だからできることかも。

自分も2さんとほぼ同じ
自分の場合は
①SNSを見る時間を減らし
②他のアニメや漫画を見る
③家族や友達と出掛けたり
④同人以外に趣味を見つけてやってみる（自分の場合は料理教室にいきはじめた）

１つのことに没頭して、だんだん飽きてきたり、冷めてきたりしたら次へ行くでも良いと思う。