ID: 4emNSaxg2019/06/29

素朴な疑問なんですが、中古同人屋が軒並みつぶれているのはなぜです...

素朴な疑問なんですが、中古同人屋が軒並みつぶれているのはなぜですか?オタクは増え続けていてスパークなんかもあっという間に満了したのに不思議です。ネットでみれるぶんお金を出してまで買うものではない的な価値観のひとが増えてるでしょうか?

みんなのコメント

ID: w8v4VNsS 2019/06/29

同人イベントがすぐ満了する=オタクが増え続けて需要が増えているとはならないと思います。
オタクは増え続けているけれどその分同人も公式も供給過多になっているのではないですかね?
今はどのジャンルを見てもグッズやコラボイベント連発、舞台、ソシャゲなら課金イベントといくらお金があっても足りなさそう…。
それにオタクが2倍に増えてもサークルが4倍に増えたら1サークル当たりの需要は下がります。
印刷所の人と話したら少部数の発注ばかりになっていると言っていたとか、匿名掲示板で昔は島中でも〇冊出たのに今は全然とか、真偽のほどは不明ですがよく目にする気がします。

公式にお金を使っているので同人への予算が少ない
インターネットで無料で見られる漫画が多い(完売した同人誌のweb再録も多い)のでそれで満足する層がいる
オフ活動の敷居が下がりサークルが増えて供給過多で、無名サークルが山のようにいる
旬ジャンルの流行の移り変わりが激しく売れると思って買い取った本がすぐに流行遅れになる
一部ジャンルではネットの人気とオフの人気が全く連動せずネット人気を参考に買取した本が売れない

女性向けでは私がぱっと思いつくのはこのあたりでしょうか?
サークルさんたち自体が以前に比べると厳しい時代だと結構仰っているので、そのおこぼれで企業として利益を上げようと思うとさらに厳しいのではないでしょうか…「好きだし趣味だから赤字やトントンでもいい」とはいきませんし。

ID: 5yF9EDw0 2019/07/01

理由はいくつかありますが、
・メルカリなどの個人間取引が手軽になり、古本屋を通さず売買した方が買う側も売る側も価格的なメリットが大きくなった
・電子書籍版や違法アップロード同人誌が広く知られるようになり、紙の本に対する需要が薄くなった。
・デジタル原稿の普及から同人誌発行のハードルが下がり、中古市場に流れる同人誌の種類も増え、それを管理する手間やコストが膨大になっている。
・同人誌自体コレクション要素が強いため、保存状態の分からない中古同人誌市場自体の価値がそもそもない。
・中古屋という販売形態であるため、買い取り依存で商品のラインナップが流行やトレンドに乗り切れない。
などですかね。

この中では、特に個人間取引の普及が大きいと思っています。
中古同人誌ショップに50冊持ち込んだとしても、買取価格は2000円程度だったりします。
保存状態だったり匂いだったりサークルやジャンル補正だったり、色々ですが、
とにかく古本屋に本屋を持ち込むのと同じくらいの感覚です。

それが、メルカリなどでは「同人誌50冊セット」として売りに出せば、5000円でも売れたりします。
マニアックでプレミアな同人誌であれば、3冊2000円で売れたり、1冊3000円で売れたり。

そういった行為の良し悪しこそあれ、それが出来る時代なので、
わざわざショップに持ち込む人は少なくなっていると思います。
そして、ショップからではなく、個人から買う人が増えれば、
中古屋ショップは必然的に淘汰されていくことになります。

首都圏の大手数店舗を残して、近い将来同人誌中古ショップの実店舗はなくなってしまうかも知れません。

こちらの投稿もおすすめ