ページが1ページ余りました…… 当方、字書き(絵も描くけど...
ページが1ページ余りました……
当方、字書き(絵も描くけどアナログメイン)です。現在秋に向けて文庫(A6)サイズの小説本を作っています。
表紙4ページ込みで68ページの予定で、中身は再録本なのでページの割り付けも大体できました。
ところが、どうしても1ページ余ってしまうことが判明しまして……
位置は本文と奥付後書きの間です。
皆さんならこの余った1ページどうしますか?
気軽にアイデアいただけたら嬉しいです。
補足すべきことがあればご指摘ください。
みんなのコメント
位置はそこで固定ですか?
それならいっそそのままにしちゃいます。
余韻に浸るためのページみたいな。
あとは1ページに後書き奥付まとめてるなら、バラして後書きに使うか。
動かせるなら前に持っていって中表紙にしたり、目次、遊び紙がないならその代わり(ただの白紙かモチーフとか貼っとく)
この辺ですかね。
本文をこねくり回して増やすことはできないということですよね?
たとえば
①本文に関する引用をどこからか持ってきて余韻を持たせる
→よく偉人の言葉や小説の一節を載せるあれです
②挿画を入れる
③参考にした書籍や、本文で登場したお菓子、映画、なんでもいいですがここから引用したよ、みたいなものを入れる
後書きと奥付で1ページ使っているのならそこをバラして2ページにします。
つい先日出した自分の新刊がそうでした。
あとは本文のあとに真っ白な1ページがあってもまったく気になりません。
自分はいつも面倒がって空白なので、商業小説ですが手持ちで確認してみたところ商業は殆ど空白ページでした。
ただ、時々著者遍歴(他に書いてる小説一覧)とか使用書体下に小さく書いてるのもありますね。
再録本とのことですし、ちょっと商業ぽく「本書は何年に発表され〜再録にあたって新たに加筆修正を加えたものです」みたいな一文を入れるのはどうでしょうか。
皆様たくさんのアイデア、アドバイスありがとうございます!まとめての返信となりすみません。
ページ割りはできればいじりたくないので、白紙かワンポイントの方向で考えてみます。