ふと気になったので。 一年程前までいたジャンルに、神と...
ふと気になったので。
一年程前までいたジャンルに、神と呼ばれる字書きの方がいたのですが、今日久しぶりにその人の新作(アップしたのは結構前)を読んでみたら、キャプションでめちゃめちゃに病んでました。
新作自体は普通に面白かったです。文章構成もしっかりしていて、素晴らしい作品でした。でもブクマ数が……。全盛期は4桁5桁いってたのに、ここ最近のはギリギリ2桁とかでした。
そういう、かつて神と呼ばれていた人で病んでしまった人って結構いるのでしょうか。
みんなのコメント
わりとよく見かけます。
人間関係こじらせたり、評価とか外聞に悩まされて病んじゃったり。
創作する人間って、文豪とか芸術家とかも病みがちですからね。
繊細だから才能があり、繊細だから病むのかなーとなんとなく思います。
評価ありきの世界でもありますからね。
皆さんどうか健やかに執筆してほしいと願うばかりです。
神のような方って、創作に全振りして時間をかけてることが多く、ふと、私生活で辛いことがあると折れてしまうことが多いと思います。もちろん創作自体のストレスもあるでしょうが…
字書きじゃないけど自分が二次創作始めて間もない頃に好きだった絵師さんのTwitterアカウントをつい最近見つけてフォローしたらめっちゃ病んでました。
その絵師さんは昔から絵がすごく上手い方で、現在もその腕は鈍っていないどころかいまだに向上心を持って絵の勉強に取り組んでおられるのですが、絵を描く上での些細なミスすら許せないようです。妥協ができないというか。
そういう生真面目で神経質な人は病みやすいのかもしれません。
商業作家さんでも常に作画が安定してる方のTwitterを見ていたらどうやら完璧主義な方らしく、ちょくちょく「メンタル大丈夫かな?」と心配になるようなツイートがあります。
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