ID: aw3RDGTt2019/09/19

字書きです。短編しか書けません。 同人誌を出すために長編を書き...

字書きです。短編しか書けません。
同人誌を出すために長編を書きたいと思うのですが、どうしても1万字程度にしかなりません。
書きたい部分があって、そこから話しを膨らませてはいるのですが、それ以上になりません。
自分の中の抽斗が少ないせいもあるかと思います。
皆様はどのように長編を書かれておられるのでしょうか?
ぜひ参考にさせて下さい。

みんなのコメント

ID: Bz6Dg3W7 2019/09/19

盛り上がりを意識してみると良いと思います。一回の山場だけでなく、なんどか盛り上がるところをつくるようなイメージです。
映画とか曲の歌詞とかをイメージすると良いと思います。概ね決まった長さの中で、映画はなんどか盛り上がりがあります。歌詞もサビは二三回繰り返す曲が多いと思います。そのイメージで書く。私は実際に、インスト曲で作詞(といえないほどのポエムでしたが)を行っていたら、長いお話をかけるようになりました。

けれども、蛇足かとしれませんが、長編がよいか短編がよいかに関しては、書きたいもののによると思います。同人誌も、作風によっては短編集のほうが長編よりも良いということはあると思います。
短編集はそれなりにセンスが必要で大変だとは思いますが、だからといって長い方が魅力的というものでもない、逆に長編は読むのが疲れるから短編の方が良いという方もいます。長い時間楽しめるから良いという方もいますが、それは人それぞれの印象です。
もし短編に魅力を感じるのならば、無理に長編を書く必要はないのではないでしょうか。

長くなってしまいましたが、トピ主さんが楽しめる創作活動が一番だと思います。トピ主さんが、自分で自分の作品が大好きだと思える作品が書けますように、応援しております。

ID: iRQe4h3a 2019/09/20

盛り上がり…。たしかに読み応えのある長編には何度か山場があって、飽きることなく物語に引き込まれますね。
短編集の方を好む方もいらっしゃるというのは嬉しい情報でした。
短編ならポコポコ浮かぶので、今の自分の力量に見合った作品として前向きに受け止めたいと思います。
あたたかいアドバイス、本当にありがとうございました!

ID: sH8g1arw 2019/09/20

こんにちは。
私もどちらかといえば短編書きなので長い話を書く方法があったら知りたいですが、4万字書いたときのことを思い出しても、書いていたらその字数になったという感じです。

今1万文字程度にしかならないというのは、それがそのお話にちょうど良い長さなんじゃないでしょうか。

同人誌を出すために、ということですが自ジャンルにいつも5千文字ぐらいの短編で素敵な話を書く人気の方もいます。
無理に長編を書かなくても短編集で良いんじゃないでしょうか?
トピ主の求めている回答でなくてすみません。

ID: iRQe4h3a 2019/09/20

いえいえ。とても有難いコメントで、すごく嬉しかったです。
そうですね。無理に引き延ばそうとしても、いい作品にならない気がしました。
気付いたら4万字になっていた。それが正しい在り方だと思いました。
確かに、私も自ジャンルに大好きな短編作品がいくつもあります。
素敵な作品に、短編か長編かはあまり関係ないかもしれませんね。
大切な気づきを与えて下さって、心より感謝いたします。

ID: AzGXVWjp 2019/09/20

同軸の短編をいくつも連載するようなイメージで書いています。メインのお話があるとすれば、その前日譚、幕間、後日譚というような形です。メインキャラクターをサブキャラクターの視点から描写してキャラクターの解釈を補ったりもします。

ID: iRQe4h3a 2019/09/20

なるほどです。それなら短編を書く感覚で、気づいたら長編になっていた…ということが可能になりそうです。
以前、いくつかたまった短編を、なんとか繋いで長編に出来ないか試みたことがあるのですが、その時はもともと繋げるつもりもなく書いていたので齟齬が生じて、結局断念しました。
今度ははじめから繋げるつもりでチャレンジしてみたいと思います。
キャラクターの解釈を、別のキャラ視点で描写するのが好きなので、その辺も上手く取り入れたいと思います。
役に立つアドバイス、本当にありがとうございました!

ID: gp3GjrPM 2019/09/20

私も長編小説が書けない同じような悩みを持っているので思わずコメしました。
トピ主さんと同じように同人誌が出したいと思っていますがなかなか長い小説が書けず四苦八苦しています。私も今までの書いてきたものが短いものが多く最近はそれを膨らませてボリュームを持たせようと加筆修正していますがそれも限界があり、、。考えた話をできるだけ長くしようと書いてる時は頑張っていますがいざ書き終えるとそんなに文字数が進んでいなかったりがしょっちゅうありました。最近は疲れて創作からも離れ気味になり本末転倒状態です。
でもトピ主さんへのコメやレスを読んで短編集でもいいのかも、無理しなくても私が書きやすい文字数と話で本を作るのもいいのかもと思えました。
小説書きで長い話が書けなくて悩んでる方あまり見ないので親近感が沸いてコメしてしまいました。

ID: iRQe4h3a 2019/09/20

同士からのコメントに励まされました!
そうなんですよね。私も長くしようと頑張って足してみて、いろいろやったつもりがたいして字数が増えてなくてがっくりきたりしてます。
はじめての本は、短編集でもいいのかも知れませんね。
自分が楽しいと思える創作を第一原則として、辛くならない範囲でお互い頑張りましょう!!

ID: 6WCDIHdp 2019/09/20

私の場合です。

①どんな話が書きたいかをざっくり決める(例:付き合うまでの紆余曲折を書こう)
②その結末に至るまでには、この2人はどんなルートを通るのか考える(例:攻めがモブ女子に告白されて、それを見た受けが自分の気持ちに気付いて~)
③大きくシーン分けをする(例:冒頭部分、攻めが告白されて受けが自分の気持ちに気付く、……、受けが告白してハッピーエンド)
④冒頭部分から書き始め、詰まったら書きやすい途中のシーンから書き始める
⑤詰まったらかっこ書きで「そこに何を書かなきゃいけないか」を書いてとりあえず先に進む(例:【攻めの部屋のソファーの上でこの前の告白の返事をどうするのか聞く】【攻めに押し倒されてキスされる】)
⑥書きかけの短編のストックの中から、くっつけられそうなものを探してくっつける(例:この、「受けの片思い前提の二人で映画に行く話」は間に挟めそうだな)
⑦諸々整えて完成

ちなみに書いている間に、うまく前後の話がつながらなくなって何をやっても進まなくなることがあります。その場合は③をもう一度組みなおします。
その時に、原作をもう一度おさらいしてキャラの性格などを把握しなおすと「このキャラはこういう条件下だとこういう判断をするだろう」というのが見えてくるので書きやすいです。
③が大切かな、と思います。どんなに長い話でもシーンの切り替えは必ずあるので、短いお話の集合だと考えるとハードルが下がるかもしれません。

ID: iRQe4h3a 2019/09/20

すごいです…。
とても具体的で、素敵な長編書かれる方はこんな風に物語を組み立てているのだな…とめちゃくちゃ感心してしまいました。
これを拝見したら、自分の書いてるものの底の浅さの理由が分かった気がします。
心にピタリとハマる解釈を描写される方は、何度も原作を読み返してキャラの掘り下げも怠らないのですね。
今一度、創作の在り方を勉強し直したいと思います。
書きたい部分だけ書いたストックもあるので、工夫してそれらも活かせたらいいなと思いました。
本当に頭が下がります。丁寧なアドバイス、本当にありがとうございました!

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