・マナーとして：まぁやはり他人のツイートをスクショしてばらまくというのは、あまり褒められたものではないかもしれませんね。すでに削除されているとのことですし。

・周囲から見て：あなたのファンがいたら「こういうことする人なのか…」とちょっと幻滅させる可能性はあります。実際はたまたま見つけたとのことですが、「ずっと監視してたの？こわ」と思われる可能性も。あとやっぱり人は火種になりそうなものは避けるので、相手の方が圧倒的に悪い行いをしていようと、表立って行動を起こした主さんを「お触り厳禁の人」と見る人は出てくると思います。

・無関係な人間の心情として：やれやれやったれーーー！！！！！！！！

「今後もう一切復活しないのでどう思われようが構わない」というのであれば、じゃんじゃんやっちゃえばいいと思います。個人的には、そういう人には報いを受けてほしいのでやったれーー！！道連れ万歳！！！！！という気持ちです。

ファンに悪感情を抱かれたくない・今後別ジャンルでまた創作する可能性がある（主さんが絵師だった場合は別界隈でも絵柄でバレる可能性があるので）というのであれば、踏みとどまる方がいいかなと思います。

私だったらその人の性格悪い発言をもっと探してスクショしておいて、そこに自分への誹謗中傷も紛れ込ませてヲチスレにばらまきます。そこから愚痴垢装ってツイッターでも拡散します。とはいえここまでやるのは労力もかかりますし、とっとと忘れちゃう方が賢いですよね…。

主さんが納得のいく方法を見つけられますように。

大変お辛い経験をされましたね。精神的にも傷つかれたと思います。

公表に関しては、トピ主さんの今後の活動如何によって意見が変わるな、と私は思いました。
もしトピ主さんがおっしゃる通り完全に活動停止して、お相手との今後の関係を100％遮断するなら公表していいと思います。ただ今後トピ主さんがジャンル移動等々されて偶然お相手とバッティングする可能性がある、または絵柄や文体によって見つかる可能性があるなら止めておいた方が無難かな、と思いました。相手が粘着に発展する可能性がありますので。今は創作への意欲が低下していると思いますが、数か月立てばきっと心境も変化すると思います。今後の活動を考えた上で決断していただけたらなと老婆心ながら思いました。

最後になりますがトピ主さんの傷が癒え楽しく創作できますように。ゆっくり休んでくださいね。

絶対その鍵アカ連中は暴れるのであなたへの負担も多いと思うけど、個人的にはそれでも暴れてほしい気持ちはある。ただ同じ名前で同じジャンルに戻ってくるのはかなり厳しくなりそう。

いつか穏便に戻ってくるなら何もせず保身にするのが多分一番当たり障りがないんだろうけど、それは鍵アカ連中のためにあなたが黙って犠牲になるだけだもんね……晒して良いと思うよ。どうせならあなたが同情されるような、初見の人も相互の人も心奪われるような文章で晒してほしい。匙加減が難しいとこだけど、トピ主さんは創作者なんだし演技でも本音でもいいからめいっぱい考えた最高の文章で晒してほしいな……性格悪くてごめんね。トピ主さんに良いことあるといいね。

内容の捏造とか前後を読むと全く印象が変わる内容の一部だけを切り取って印象操作をするということであればいただけない行為だとは思いますが、全て紛うことなき事実なら公表しても問題ないと思いますし特段白い目で見られる行為とも思いません。
私がトピ主さんの相互であってもその誹謗中傷していた相手の方達にマイナスイメージを抱くことはあってもトピ主さんに対して同情こそすれ引いたりはしませんよ。
それ以前にトラブルがあったとか「パクってる」という意見に信憑性があれば別ですが。
今後も同じジャンルで活動する予定なら大きなトラブルに発展して居心地が悪くなる可能性もありますので我慢したほうがいいと思いますが、今後そのジャンルでは活動しないのであればトピ主さんのお心のままに行動なされば良いのではないでしょうか？

いいと思うよ。
トピ主の行為を毒とか言ってる人もいるけど全くそう思わない。
自分がされて辛かったことを公表するのが毒とか間違った行為なら、このあいだ話題になったトレパク騒動なんかも全く同じだよね。トピ主がやろうとしている行為を叩く人がいたとするなら、その人はあれの被害者にも同じこと言えるのって思う。
捨て垢や匿名掲示板じゃなくて、自分が使ってきたアカウントでそれを削除するって代償ともに晒すのなら勇気があるし真っ当でしょ。
確かにその行為に対してマイナスな感情を抱く人はいるかもしれないけど、そういう人はトピ主がアカウントを削除するほどしんどくて辛い目に遭っても「そんなことで病むなんて厄介な人だな。変に騒ぐなよ」って思う人ってことだから今後の人生にも必要ないんじゃないかなって思うよ。そんな人たちのこと気にする必要ない。今後プロとしてやっていきたいとかそういうのがあるなら別だけど。

トピを立てた者です。
個別のお返事ができなくてすみません。

皆さんのコメント読んで考えていましたが、結論としては「相手のアイコンとアカウント名を塗り潰したスクショ画像を貼って、最後にする」にしようと思います。ただし、今すぐではなく、数ヶ月間待ちます。

陰口スクショを見返していたら、一番古いものは2016年の日付でした。
自分以外の複数の絵描き字書きの名前も出ていて、長年自カプの創作関係者を悪く言い続けていたみたいです。ジャンル移動してしまったけれど、好きな作家さんの絵も悪く言われていたり、「性格悪いBBA」みたいな渾名をつけていたりして腹が立ちました。実際はもっと卑猥な言葉。
一度全部晒してしまいたいと強く思います。自爆してやる。

一方で、コメント読んでいて、確かに自分は怒りで冷静ではないと自覚しました。
スクショ読み返していても手が震えてきて、気分転換にPC立ち上げても何も描けないまま落としました。
名前を捨てて、もうジャンルには戻らないつもりですが、いまは感情的過ぎるなと思い、数ヶ月単位で時間をおこうと思います。

綺麗事っぽいですが、この時期は冬のイベントに向けて自カプでも熱心に原稿に取り組んでいる人がいるので、邪魔したくないのもあります。モチベ下がると思うので。

スクショのアカウント名塗り潰すのは、本当に陰口グループに関わらない人には分からないけど、少しでも心当たりがある人には刺さって欲しいからです。
疑心暗鬼になっていて、誰が陰口組なのかわからないのですが、全く関係ない人もいるはずなので、その人たちには「よくわからないけど嫌なこと言う人がいたんだね」くらいに思って欲しい。でも関係者には見ていたぞって伝えたいです。

もう名前は捨てるし、創作もやめるつもりです。
どうせ陰口言ってた人たちは、一時的に大人しくなったり垢消ししてもすぐに復帰すると思う。でも何もなしでアカウントや作品撤去する自分を想像しても、それがきっと一番いいのだとわかっていますが、悔しくて。
匿名掲示板に貼るとか捨て垢とかも、気持ちとしてはありなんですが、そうして炎上すると自カプの不名誉だなと思いました。ジャンルも、自カプも、好きです。好きなままで終わりにしたいです。

コメント読んで、少しだけですが冷静になれました。
リスクもあるとわかった上で、どこが譲れないのかも自分の中ではっきりしました。

もう一度、全てしっかり読み返します。ありがとうございました。

トピ主さんとほぼ同じことをされた経験のある者です。
コメントで閉めた後にすみません。
何てコメントするか迷っているうちに時間が過ぎてしまっていました。
本当に悔しくて悲しいお気持ちに今なっていると思います。

性格の悪い嫌な人ってどこにでも居るんですね。
むしろそんな人物がこの世に溢れてるとしんどいので、同じ人物の犯行だった方がまだマシぐらいの気持ちです。もはや、同じ奴であれという気持ちです。

私もトピ主さんと同じような形で作品や人格についてボロクソに書かれました。
同ジャンルの書き手ですが一切関わったことがない相手なので、トラブルが原因ではありません。こちらからは何もしてないです。

私はそれをトピ主さんと同様に告発するか迷いましたが、そのジャンルで活動を続けたかった為、我慢しました。
スクショ貼ったら炎上する可能性が高かったのと、この世には明らかに相手が悪い場合でも事実を確認せず擁護する人がいるので、想像したら自分がそのストレスに耐えられそうになかったからです。
私の場合はアカ消しせずに活動を続けたので、何も言えませんでした。
しばらくは絵が描けなくなり、忘れようと努めましたが、ふとした時に思い出して嫌な気持ちになりました。
かなり前のことなので今は回復しています。

このトピックを読んで私はやっちゃえ！とトピ主さんに思ってます。無責任かもしれません。
トピ主さんが納得する形にするのが一番です。
勿論それをすることによるストレスもまたあると思います。
一つ怖いことが、そこまで性格の悪い集団だと、アイコンやアカウント名を伏せた状態だとしらばっくれるというか、他の人間に濡れ衣を着せたりするんじゃないかというのが恐ろしいですね。
でもアカウント名やアイコンを出した状態で載せると、晒すなんて酷いっていう人が出るんですよね……しんどい……。
嫌なことを書いているかもしれないですが、自分が悩んだ時に散々考えたことなので、トピ主さんの何か参考になればと力になりたく思い、私の素直な考えのコメントを残しています。

被害にあったトピ主さんは凄く不愉快だったと思います。
私も回復するのにかなりの時間を要したのでトピ主さんにはゆっくり休んでもらって、また作品をつくりたくなったらつくってもらいたいなと思います。
匿名ではありますが、陰ながら応援しています。