相互に闘病中の人がいる場合、ツイート内容をどこまで控えますか? ...
相互に闘病中の人がいる場合、ツイート内容をどこまで控えますか?
何度かイベントで一緒になった人がとある病気になってしまいました。(命に関わる病気です)
心配だし、またイベント会場で会いたいなと思っています。
ただ私がコラボカフェなど行ったとか週末イベントやライブ等に行くとつぶやいたりすると「元気な人はいいな、こっちはこれから抗がん剤だよ」などと空リプされてしまいます。
病気は本当に深刻なものだし、元気にもなってほしいのですが、なんだかこっちの行動まで制限されているようで苦しいです。
ツイッターでプライベートはつぶやくな、否つぶやいてもいい、という論争にはよくなると思いますが「ジャンルに関係する外出」のことまで言われるとなんだか辛いです。
ツイッターはもう閉鎖してしまうべきでしょうか。どうしたらいいのかわかりません。吐き出しですすみませんでした。
みんなのコメント
自ジャンルにも命に関わる病気の人いますけどそんな攻撃的なこと言ってませんよ
どうせジャンル変われば他人程度のつきあいだし相互解除かミュートしちゃえ〜
もしかして結構病状が悪かったり…されます…?
仮に癌だとして、結構重いと闘病の辛さから人格変わるのはマジであるあるなので……もしも病気が発覚する前まではそういう嫌味を言う人でなかったのなら、今はそれだけ余裕がないってことなのかな、と思いました。わからないけど……
こればっかりは気持ちのやりどころが難しいですね。「変な人」「嫌な人」と切り捨てるのはちょっと違うと思います。明日は我が身の話だし。
……でもそうは言ってもストレスかかりますから、「トピ主さんが本気でその方を支えたいとか寄り添いたいと覚悟を持って行動できるのか」によると思います。行動できるならツイッターは当たり障りのない平々凡...続きを見る
1:1の場ではなく1:Nの場であるならそこまでの気遣いはむしろ気疲れに繋がりやすくなるのでしない方が良い派です。
似たような経験がありますが、私は空リプを気にするというかイチイチ追いかけない人間だったので、気にせず普段通りのツイートを通しました。
お相手がそこまで卑屈な感じじゃなかったのもあります。
ただ病気になると人間色々と弱くなるもので、死ぬかも知れない病気なら尚更です。
相手を最大限尊重しつつ自分のツイートもしたい時は、複垢作成して使い分けるのが楽かなとは思います。
その人にとって健康で普通の生活を送れてる人を見て羨ましく思うのは当然のことだと思う
でもみんながその人のことを気遣って楽しかったことをつぶやくのを控えて、誰も何も言わなくなってしまったタイムラインってその人にとってどうなんだろう
その人がツイッターを開く理由って、みんながワイワイしてるとこ見て元気な気持ちもらえたりするからっていうのもあるんじゃないかな
もちろんそれを見たときしんどい自分の状況と比べて余計しんどくなることもあるだろうけど。
トピ主さんがその人の空リプを見て、じゃあ私も楽しいこと呟くのやめよう。アカウントも新しくしようてなったら、トピ主さんはモヤモヤしたものが残るし、闘病...続きを見る
何が正解かは誰にも分からない事だから、トピ主さんは過度に他人のことを気にせず、普通に過ごせばいいと思います。
その上で、付かず離れずな感じで、その方と繋がっていればいいんじゃないかな。
自分を殺して相手と繋がっていても、その縁は結局は切れてしまいますし。
……トピ主さん、優しい方だから、相手の方も甘えちゃうのかもしれませんね。だとしたら尚更、今のままでいた方がいいです。
ネガティブコメ貰ったら、「何を言われても変わらず、あなたの事を待ってるよ」と返してみられたら?
私なら嬉しいと思います。
同じような状況でごめんと思いつつ相手をブロ解してしまったよ。
病気で辛いのは気の毒だけど、だからってなんでツイッターの人も全員楽しいことしたらいけないんだろう、普通の生活したらいけないんだろうってこちらも辛くなっちゃったし。
みんなで辛気臭く閉じこもって何も楽しい事ツイートしなかったらその人の病気が治るわけでもないしさ。
自分が辛かったら周り中に毒まき散らして攻撃しても良いのか?って。
自分だって健康な時楽しいことツイートしてたじゃん、色んなとこ行って遊びまわってたじゃん、その時こっちは入院してたんだけど?でも別に攻撃しかけたりしなかったよって。
別に嫌な思いさせたい訳じゃないけどそこまで気を遣うほどの相手じゃないんですよね?本当にトピ主さんにとって大事な相手ならこんな質問する前に全力で相手の気持ちに合わせてあげてると思います。
攻撃って言ってる人いるけど、空リプだけみたいだからミュート放置でもいいんじゃないかな。
ブロックしたらそれこそその人の精神に響きそうで後味悪いし、嫌なら向こうからリムってくれると信じて…